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240万冊余の蔵書を有する国内最大規模の大学図書館、情報処理・ネットワークの中枢を担う大学情報化の拠点、情報処理教育という3つの機能を統合したインテリジェントビルとして、1996(平成8)年に開館しました。
館内には1200席の閲覧席を設置し、3・4階の図書閲覧ゾーンでは20万冊の図書を配架、地下1階の雑誌閲覧室には5200タイトルの新着学術雑誌をはじめ、内外の新聞50紙を展示するなど、多様な利用形態に応じて使い分けができるようになっています。
所蔵資料には、アダム・スミスの「国富論」初版本など、世界的に貴重な書物もあります。
5階メディア室では、DVD、CD-ROM、VTRなど電子的資料を豊富に取り揃え、AVブースや語学学習用のLLコーナーなどを設けています。
図書・雑誌の検索ができる目録情報や本学の紀要論文データベースを、インターネットを通じて提供しているほか、本学が所蔵する貴重書や、大阪の各地域にある古文書など、価値の高い学術資料をデータベース化しています。
学内施設をキャンパスLANによって結び、国内外に発信するグローバルネットワーク拠点としての役割を果たしています。
また、分散環境型計算機などのコンピュータを設置して、最先端の研究を支援するネットワークシステムを確立しています。 9階の情報処理演習室等においては、最先端の情報処理教育が行えるよう、OSやソフトウェアの充実した環境を整備しています。さらに、5階の情報処理教育実験室には120台のPC端末が設置され、学生が授業の予習・復習を効果的に行えるようインターネットやメールを自由に使うことができる環境を整えています。
10階には同時通訳ブースを備えた大会議室や、参加者のための研究者交流室が設けられており、国際会議や学会に利用されています。その他にも、文化交流室やグループ研究室など、開催規模に応じた学術交流の場が用意されています。また、学生専用に設けられたグループ学習室は、勉強会や討論に活用されています。
| 建物規模 | 地上10階(一部11階)・地下4階 |
| 開館時間 | 平日9時~22時、土曜日10時~17時 |
| 休館日 | 日曜日・祝日・年末年始、蔵書整理日 (原則として第4木曜日)、 蔵書点検日 (夏季・冬季・春季休業中の一定期間) |
| 一般開放 | 図書市民利用制度を設け、市民の生涯学習にも貢献しています。 |
阿倍野地区のあべのメディックス8・9階(医療研修センター内)、医学分館棟2~4階及び看護学科学舎5階にあり、医学・医療・看護学関係の専門図書資料を中心に所蔵しています。主に、医学研究科、看護学研究科等の教職員・学生や、医学部附属病院、大阪市立の保健・医療機関に勤務する医師、看護職員、医療技術職員等に利用されています。
(開館時間・休館日等は本館とは異なります。)