経営学研究科
ホームページ
http://www.bus.osaka-cu.ac.jp/ja/
ビジネス社会の新たな動向を探究する
特色
経営学研究科は昭和28年(1953年)の創設以来、約半世紀にわたって理論と実証、批判と創造をキー・コンセプトとしてきました。優秀なスタッフと高い研究水準に裏付けられた自由かつ緻密な教育・研究活動を通して、わが国を先導する数多くの研究者を輩出しています。本研究科は経営学・商学・会計学の分野において、わが国をリードする役割を担っているのです。
本研究科では、平成14年度より、従来の経営学専攻と商学専攻の科目群を「グローバルビジネス専攻」という基本コンセプトのもとに再編成し、フレキシブルな研究・教育体制を採りいれています。
理念
- 実社会との交流を重視する「考える実学」を基礎に、時代を見通せる能力の育成をめざします。
- 都市に基盤を置き世界的な視野に立って、経営学・商学・会計学に関する教育研究の発展をめざします。
- 先端的な研究の成果を活かした教育の発展をめざします。
人材育成の目標
大学院前期博士課程
- 経営諸科学に関する専門知識と研究能力を有する人材を育成します。
- ビジネスとビジネス社会に関する課題発見能力・政策提言能力・変革マインドを兼ね備えた高度専門職業人を育成します。
大学院後期博士課程
- 経営諸科学に関する高度な専門知識を有する自立した研究者を育成します。
- 民間部門・公的部門・非営利組織などの学問的諸課題について、高度な研究を推進する研究者を育成します。
アドミッション・ポリシー
「考える実学」教育の方針のもと、実社会について旺盛な探求心と世界的視野を持って学修し、その成果をもって経済社会の発展に積極的に貢献しようと考える意欲と能力のある、人間性豊かな人を求めます。
前期博士課程一般入試等
- 企業等の経営や会計、産業の諸領域に関わって、広い視野に立って専攻分野を研究し、精深な専門的あるいは学際的知識を学修する意欲と能力を有する人を求めます。理科系出身者向けの入試方法も用意しています。
前期博士課程推薦入試
- 研究能力の秀でた学生を入学させて、優れた研究者を育成することを目的としており、学業成績が極めて優秀であり、研究者を目指し、在籍している大学の学長等の推薦を受けられる学生を求めます。
社会人プロジェクト特別選抜
- 毎年度異なるプロジェクトテーマを設定し、これに関連した実務経験をすでに有するとともに、当該テーマに関する専門的あるいは学際的知識の学修により高度専門職業人を目指す社会人を求めます。
後期博士課程一般入試等
- 企業等の経営や会計、産業の諸領域に関わる精深な専門的あるいは学際的知識を有し、企業経営および関連諸領域の専攻分野で高度な知識と能力を身につけることによって、自立した研究者をめざす意欲と能力を有する人を求めます。
専攻構成
グローバルビジネス専攻
新専攻のコンセプトである「グローバルビジネス」の「グローバル」とは、単なる国際化を意味するものではありません。
そこには
- 研究の対象が地球的広がりを持っていると同時に、地域の特色が鮮明になりつつあること
- 研究上の方法論に関して、総合的・包括的な方法論、同時により専門的かつ分析的なものが求められているということ
という、深い学問的な背景があるのです。
本研究科は、こうしたコンセプトのもとで高水準の研究成果を生み出すために、最大限の努力をしています。
卒業生の進路
経営学研究科
前期博士課程 |
ロート製薬、日本ペイント、イオン、日立総合計画研究所、アイサポート、大阪府、大阪大学(行政職) |
大阪市立大学大学院、京都大学大学院 |
経営学研究科
後期博士課程 |
愛知学泉大学、ノースアジア大学、小樽商科大学、関西大学、広島国際大学、大阪市立大学、大阪産業大学、金沢大学、愛媛大学、宝塚造形芸術大学 |
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取得可能資格
| 大学院経営学研究科 |
高等学校教諭専修免許状〈商業〉 |
この他に、実務経験により、受験資格が得られる免許・資格があります。
研究科において取得できる教員免許については、今後変更される場合があります