経済学研究科

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グローバル経済の理論的・実証的総合分析を目指す

特色

21世紀、ますます進展するグローバル化、情報化によって、現代経済は激しく変化しています。日本経済はかつてない混迷の時代を迎え、課題が山積しています。

2003年4月、経済学研究科は、専攻の再編と教育課程の全面的な改革を行いました。経済学の基礎をふまえ、幅広い視野から問題解決に果敢に挑戦する「ジェネラル・エコノミスト」、現実感覚あふれる研究者「アドバンスト・エコノミスト」の養成を目指しています。

理念

  • グローバル経済の進展下における最高水準の理論的・実証的分析をめざします。
  • 「人の心」をもって政策や制度を考える人間学としての経済学を追求します。
  • アジアや太平洋の経済圏にかかわって主導的な教育・研究拠点をめざします。

人材育成の目標

大学院前期博士課程

  • 高度な経済学的知識を習得したうえで種々の現実問題に取り組み、問題の解決に資することができる総合的能力をもったジェネラル・エコノミストを育成します。
  • 国内外における経済関係領域において、専門的知識と主体的行動力を生かして十分活躍できる人材を育成します。

大学院後期博士課程

  • より高度な専門分野の研究に特化しつつも、広い視野と現実的な感覚を豊かに持つアドバンスト・エコノミストを育成します。
  • 国際的な経済活動の舞台において専門的知識と豊富なキャリアを生かして十分活躍できる人材を育成します。

アドミッション・ポリシー

前期博士課程一般コース

  • 経済学の基礎理論を習得した上で、現代の経済学の先端的な理論や実証研究に関心 を持つと同時に、豊かな現実感覚を持つ人材を求めています。

前期博士課程修士専修コース

  • 経済学に対する関心を持ちながら、社会のさまざまな分野で問題解決に取り組む意欲のある人材を求めています。

前期博士課程社会人特例選抜

  • 職務上で直面する問題の経済学的な究明、長年の職業経験の学問的検証、ライフワーク的研究実現をめざす人材を求めています。

前期博士課程推薦入試

  • 就職活動等により、筆記試験の準備が出来なかった学生で、大学院進学を目指す人材を求めています。

後期博士課程

  • 経済学のディシプリンをマスターしたうえで、専門分野の研究を深める志向性をもつと同時に、現実感覚に溢れた人材を求めています。

専攻構成

現代経済専攻

前期博士課程には、後期博士課程への進学をめざす「一般コース」と、課程終了後、直ちに社会での活躍を目指す「修士専修コース」を置いています。後期博士課程は、研究指導を中心に組み立てました。
豊富な科目群は、「基礎科目」「分野科目」「研究指導ワークショップ」と系統立てられ、市場・制度経済研究分野、経済主体・ケイパビリティー研究分野、地域・グローバル経済研究分野に分類されています。

卒業生の進路

経済学研究科
前期博士課程
新光証券、信金中央金庫、オージョイフル、三菱電線工業 大阪市立大学大学院、甲南大学大学院
経済学研究科
後期博士課程
神戸国際大学、台湾国立台中技術学院、中部大学、島根県立大学、福岡教育大学 -

取得可能資格

大学院経済学研究科 中学校教諭専修免許状〈社会〉
高等学校教諭専修免許状〈地理歴史〉
高等学校教諭専修免許状〈公民〉

この他に、実務経験により、受験資格が得られる免許・資格があります。
研究科において取得できる教員免許については、今後変更される場合があります