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1880年開設の大阪商業講習所を源流とする大阪市立大学商学部は、120年をこえる歴史と伝統があります。戦前は現在の一橋大学、神戸大学とともに「三商大」の一角を担い、わが国有数の学部として、今日まで常に日本の経営学・商学・会計学の分野をリードしてきました。
経済を構成する最小単位であり、社会における財・サービス生産の担い手である「企業」。商学部では「企業」の活動を通して、「生きた経済」を学びます。常に見据えているのは「現実」ですが、「理論と実務の統合」を学風とする本学部では、理論や歴史も大切にしています。
本学部での教育の最大の特徴は、少人数でのゼミナール制度を採用していることです。教員との親密で徹底的な討論を通じて自分の頭で物事を考え、それを明確に表現できる能力を養うために、きめ細かな教育が行われています。
「考える実学」教育の方針のもと、実社会について旺盛な探求心と世界的視野を持って学修し、その成果をもって経済社会の発展に積極的に貢献しようと考える意欲と能力のある、人間性豊かな人を求めます。
学ぶ領域を6つのコース(経営コース、経営情報コース、国際ビジネスコース、産業・都市経営コース、金融・流通コース、会計コース)として明確に定め、各コースに「概論」を設けて初学者でも容易に各領域を学ぶことができます。
| 商学部 | 京都銀行、関西アーバン銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、関西電力、松下電器産業、シャープ、高島屋、大阪国税局、大阪府 | 大阪市立大学大学院、神戸大学大学院 |
| 商学科 | 中学校教諭1種免許状〈社会〉 高等学校教諭1種免許状〈地理歴史〉 高等学校教諭1種免許状〈公民〉 高等学校教諭1種免許状〈商業〉 |
この他に、実務経験により、受験資格が得られる免許・資格があります。
学部において取得できる教員免許については、今後変更される場合があります