納品検収センター
本学では杉本地区の研究科等を対象に外部資金を財源とする研究費等(科研費、21世紀COEプログラム、グローバルCOEプログラム、受託研究、共同研究など)で購入する物品について、納品書に記載された品目・数量と物品を照合し、納品事実の確認を行うため、「納品検収センター」を平成19年11月26日に開設しております。
当センターの開設に至った背景としましては、文部科学省が「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(H19.2.15文部科学大臣決定)」において、全国の大学、研究機関に研究費の適正な運営管理を行うことを通知し、その要請事項の一つに『納品検収及び非常勤雇用者の勤務状況確認等の研究費管理体制の整備について機関の取り組み方針として明確に定めること』が挙げられていたことに拠ります。本学においては、平成19年4月1日付けで『「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に対する本学の対応について』を制定(H19.10.18改訂)し、当センターの開設をもって、文部科学省に対し、物品の納品事実の確認等を行う旨を報告しています。
業務時間
月曜日から金曜日(土曜日、日曜日、祝日、休日、12月29日から翌年1月3日の間を除く)午前9時から午後5時まで
業務内容
- 検収内容:納品書に記載された品目・数量と物品を照合し納品事実の確認をします。
- 対象学部:杉本地区の学部等
- 対象物品:発注した教員が『納品検収センターで検収印の押印を受けた後に、教員に納品するよう』に依頼した物品が対象です。
教員が依頼する物品の財源となる研究費等は、科研費、21世紀COEプログラム、グローバルCOEプログラム、受託研究(国、民間等)など、共同研究(国、民間等)です。 大学経費(基盤研究費、学内競争的資金による研究費、学部・研究科事業費等)、教育研究奨励寄附金で購入する物品は納品検収センターで取り扱いません。
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- 手続き
物品検収手続きフロー(PDF) 
Q&A
〔納品検収センターの検収対象など〕
Q1 納品検収センターは何をするのですか?
納品検収センターでは、杉本地区の学部等を対象に外部資金を財源とする研究費等(科研費、 21世紀COE、グローバルCOE、受託研究、共同研究など)で購入する物品について、納品書に記載された品目・数量と物品を照合し、納品事実の確認を行い、検収印を押印します。
納品検収センターで検収をするもの
- 外部資金を財源とする研究費等(科研費、21世紀COE、グローバルCOE、受託研究、共同研究など) で購入する物品
納品検収センターで検収をしないもの
- 教員が立て替えて購入をした物品
- 大学経費(基盤研究費、学内競争的資金による研究費、学部・研究科事業費等)、教育研究奨励寄附金で購入する物品
- 請負契約による請負完了事実の確認や、賃貸借契約における完了事実の確認など
Q2 外部資金を財源とする研究費等(科研費、21世紀COE、グローバルCOE、受託研究、共同研究など)で購入する物品は、必ず納品検収センターで検収印の押印を受けなければなりませんか?
納品検収センターによる納品事実の確認が行われていないことになり、支払いができません。
Q3 納品検収センターでは物品の検収だけでなく物品の受領もするのですか?
納品検収センターでは物品を受領しません。
Q4 納品検収センターに発注書を送るのですか?
送る必要はありません。
Q5 納品検収センターに納品日を連絡するのですか?
連絡はいりません。
Q6 納品検収センターで検収を受ける物品かどうかわかりませんが、どうすればいいですか?
教員は納品検収センターで検収を受ける物品については、業者に発注する際に『納品検収センターで検収印の押印を受けた後に、教員に納品するよう』に依頼をします。
Q7教員が業者に発注するときに財源とする研究費を決められない場合はどうすればいいですか?
「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(H19.2.15文部科学大臣決定)」において文部科学省が全国の大学、研究機関に対して実施を要請した事項に「発注段階で支出財源等の特定を行い、予算執行の状況を遅滞なく把握できるようにすること」が指示されています。
そのため、研究の遂行上、どうしても発注段階で財源とする研究費を決めることが困難な場合は、納品検収センターで納品事実の確認を受け、検収印の押印を受けることとします。
Q8 納品検収センターで検収印の押印を受けた後、教員に納品するときはどうすればいいですか?
納品の際、発注した教員は物品の品質・性能等を確認し、納品書に確認印を押印します。
教員は納品書と請求書を受け取り、支出関係書類を学部事務担当(科研費、COEの場合)
または、研究支援課事務担当(受託研究、共同研究、GCOEの場合)に提出し支払いを依頼します。
各事務担当は、大学内の支払手続きを行い、貴社の口座に代金を振込みます。
〔教員に直接納品後、納品検収センターが検収するケース〕
Q9 夜間や休日など納品検収センターの開設時間外の検収はどうすればいいですか?
発注した教員に直接納品してください。教員は物品の品質・性能等を確認し、納品書に確認印を押印します。
納品検収センターでは、翌日等の開設時間に教員から連絡を受けた検収担当者が研究室に赴き、納品書に記載された品目・数量と物品を照合し、納品事実の確認を行い、検収印を押印します。
Q10 宅配便や郵送で直接教員に納品する物品はどうすればいいですか?
発注した教員に直接納品後、教員は納品書と送付状に確認印を押印し、教員から連絡を受けた納品検収センターの検収担当者が研究室に赴き、納品事実の確認を行い検収印を押印します。
納品書が同封されていない場合は、教員が発注業者から納品書を取り寄せます。
Q11 杉本キャンパスから離れた施設(理学部附属植物園など)に納品する場合はどうすればいいですか?
発注した教員に直接納品してください。教員は確認印を押印します。
納品後に教員は検収センターに連絡をします。
納品検収センターの担当者が納品事実確認の手続きを説明します。
Q12 液体ヘリウムなどの高圧ガス類や放射性物質など、取り扱いに注意を必要とする物品の検収はどうすればいいですか?
発注した教員に直接納品してください。教員は納品書に確認印を押印し、教員から連絡を受けた納品検収センターの検収担当者が研究室に赴き、納品事実の確認を行い、検収印を押印します。
〔その他の検収のケース〕
Q13 教員が店頭で購入した場合の検収はどうすればいいですか?
店頭で持ち帰る場合は、教員は物品と納品書を納品検収センターへ持参します。
納品検収センターの検収担当者が納品事実の確認を行い、検収印を押印します。
Q14 教員が店頭で立替え払いで購入をした場合(出張先で立替払いで購入した物品等)はどうすればいいですか?
納品検収センターで検収をしません。
〔その他〕
Q15 納品書の発行日と納品日がずれることは問題ないですか?
基本的に問題はありませんが、大きく乖離することは想定していません。