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平成19年3月29日第3回経営審議会

平成18年度 第3回 経営審議会会議録

日 時  平成19年3月29日(木)午前10時~午後0時35分
場 所  大阪市立大学 学術情報総合センター10階会議室
出席者

【学内委員】金児委員、岸野委員、中村委員、角野委員、土井委員、原委員
【外部委員】秋山委員、生野委員、石川委員、松尾委員、脇田委員
【オブザーバー】宮崎監事

1 開会

(1)理事長あいさつ

*金児理事長よりあいさつ

(2)審議会成立の確認

*過半数以上の出席による審議会成立を確認。

2 議事

*前回議事録の確認

審議事項

1 平成19年度 年度計画(案)について

理事長から別紙のとおり説明があり、原案どおり承認。

2 平成19年度予算案について

副理事長から別紙のとおり説明があり、原案どおり承認。

3 給与制度の改正について

理事長から別紙のとおり説明があり、原案どおり承認。

報告事項

(1)大阪市立大学看護短期大学部の廃止について

理事長から、全ての在学生の卒業をうけて、看護短期大学部を廃止する旨、口頭にて報告。

(2)大学院看護学研究科の設置について

理事長から、別紙のとおり大学院看護学研究科を設置する旨、報告。

議事要旨

*前回議事録の確認

修正意見があり、2ページ2行目、「自己担保」を「自己資金」に修正のうえ、承認。

審議事項

1 平成19年度 年度計画(案)について

(委員)

「国際貢献」の項目について、内容を見ると国際交流という意味にとれるが、本当の意味で大学として国際貢献をしているのかどうか。お聞かせ願いたい。

(理事長)

現状を考えると国際交流という意味合いにもとれるが、将来的には国際貢献をしていかなければという、将来を見据えた項目である。ご理解をいただきたい。

(委員)

本計画においては、プレースメントテストを2回生から実施するとある。なぜ、一回生から実施しないのか。また英語教育について、学生の人数に対して外国人講師の人数はどれくらい配置されているのか。

(理事)

本年度の計画には、新しい英語教育を受けた1年次生が、今年度2年次生になったときにどうするのかということにポイントをおいて記載しており、1年次生については省略をさせていただいている。
外国人講師については、非常勤講師ではあるが、10名を超える講師を配置している。

(委員)

現在、地域医療が崩壊している。原因は医師不足が絶対であるが、例えば医学部の定員枠を広げるという様な年度計画は記載されていない。何とか中長期的には、医師の確保ということを考えられたい。

(理事長)

本学においては、5年間で人件費・物件費ともに20%削減することとなっているが、附属病院については、同じように削減するのではなく、出来る限り状況を見て判断したいと考えている。

2 平成19年度予算案について

 

(委員)

貸借対照表は作成しないのか。また、短期借入金50億円について説明されたい。

(理事)

年度計画別表中の短期借入金限度額については、万が一のために枠を取ったということであり、基本的に借入金が発生するということない。
財務諸表等について、決算終了後、6月の経営審議会に諮る予定である。

(監事)

剰余金の取扱いについては、どのようになるのか。

(理事長)

剰余金が発生した場合、それが経営努力として認められるかどうかということが、焦点となる。自治体により状況も異なるかと思うので、大学として教育・研究の向上に充てられるよう、最大限の努力をしたい。

3 給与制度の改正について

 

(委員)

人事考課制度を踏まえた昇給制度を導入することは考えているのか。

(職員課長)

平成20年1月1日に、現在のところ、人事考課制度を踏まえた査定昇給制度を実施する予定である。

(委員)

教授職への導入はどのように考えているか。

(職員課長)

教員の業績評価制度が確立されていないこともあり、今後の検討事項としたい。

報告事項

(1)大阪市立大学看護短期大学部の廃止について

(理事長)

大阪市立大学看護短期大学部については、平成16年度医学部看護学科の設置に伴い、平成16年度より募集を停止している。医学部看護学科教授会において在 学生1名の卒業が承認されたことを受けて、今年度末をもって廃止することを、3月の役員会において承認したので、報告する。

(2)大学院看護学研究科の設置について

 

(理事長)

中期計画及び年度計画においても明記しているとおり、平成20年4月1日より大学院看護学研究科(修士課程)を設置することを3月の役員会において承認したので、報告する。

以上