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言葉のバリアをなくすためにどんどん海外へ行って英語をマスターしよう!【法学部学生編】

 平成27年2月19日(木)学長室にて、西澤学長が大嶋副学長、守矢法学研究科長とともに、法学部の学生たちとの懇談会を行いました。
 この懇談会は、学長や役員が学生とフランクな雰囲気の中で懇談することで、「自分が通っている大学がどんな大学なのか」「大学のトップがどんな考えを持っているか」などを知っていただくとともに、自らの言葉で率直に大学生活における想いや意見を語る場として活用いただくことを目的として実施しているものです。

TALK×TALK(法-2).JPG 今回は法学部の3つのコース(司法コース、行政コース、企業・国際コース)からそれぞれ2名ずつ、計6名の学生にご参加いただきました。学長・副学長・研究科長に自己紹介いただいた後、学生の皆さんにも簡単に自己紹介をしていただきましたが、ユニークなエピソードのある方ばかりで、市大の劇団サークルに所属していたけど一度も舞台には立たなかった!という方や、インドで生まれたため名前の読み方がインド風だけれど、表記は日本の漢字なのでいつも呼び間違えられる!という方、友達を作るために落語研究会に入った!という方、さらには、法学部学生なのに法学がすごく苦手!という方も。面白い内容が多く、学長をはじめ、皆さんから笑いがこぼれました。

TALK×TALK(法-1).JPG 続いて学長から「皆さんは今までに海外に行ったことがありますか?」という質問があり、近場の韓国や台湾、メジャーなイギリス、また少し珍しい国ではカンボジアやブータンという回答がありました。「勉強のため、観光旅行など、海外へ行く目的は色々あると思いますが、学生のうちにできるだけ海外へ足を運び、さまざまな国の人と交流し、言葉の壁をなくすことが大切です。渡航の手順を知るだけでも、大きな経験値。」と学長。

 そして参加学生から「市大の英語教育も新1年生向けの新カリキュラムが開講されるなど、どんどん変わってきていますね!」という発言があり、話題は“国際力の強化”へ。就職したら英語は必須という時代になってきている、日本の大企業も今では半数の人が業務で海外へ行く機会があり、外国人の社員数の方が多い企業もある、海外では英語を使えるかどうかで生涯賃金が変わってくる、など、さまざまな意見が飛び交い、もはや英語はなくてはならないツールであることを改めて認識しました。「しかし、法学においては、日本語すら難解なものが多く、英語のみを使えるようになれば良いというわけではありません。まずは透明度の高い日本語をマスターし、その後に、英語を書けるように・読めるように・話せるようになることが重要である。」という研究科長のご指摘もあり、 真の国際力を身につけることについて、さまざまな視点から熱い議論が繰り広げられました。

 参加学生からはその後もさまざまな意見が出され、予定時間をオーバーしてしまうほど盛り上がりました。最後に学長から「日常会話は入り口に過ぎない。まず、 英語で日常会話ができるようになることで言葉のバリアをクリアし、そこにそれぞれの専門性をつけることができたときに、初めて英語をマスターしたと言えるのではないでしょうか。ぜひこれからも積極的に英語に触れてバリアをなくしていってください。」とのお言葉をいただきました。最後に参加者全員で記念の集合写真撮影をし、懇談会は終了となりました。

TALK×TALK(法-3).JPG
後列左から、安河内さん、辻川さん、村田さん、石立さん、岸本さん、木村さん
前列左から、守矢研究科長、西澤学長、大嶋副学長

参加者氏名所属コース学年
石立 郁美(いしだて いくみ)さん      行政コース 4回生
岸本 尚也(きしもと なおや)さん 企業・国際コース 3回生
木村 将大(きむら しょうた)さん 行政コース 3回生
安河内 亮(やすこうち りょう)さん 司法コース 3回生
辻川 博規(つじかわ ひろき)さん 企業・国際コース 3回生
村田 恵千(むらた めてぃ)さん         司法コース  3回生