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自分の魅力を表現する能力を身につけよう!(文学部学生編)

 平成27年5月19日(火)学長室にて、西澤学長が井上副学長、小田中文学研究科長とともに、文学部の学生たちとの懇談会を行いました。
 この懇談会は、学長や役員が学生とフランクな雰囲気の中で懇談することで、「自分が通っている大学がどんな大学なのか」「大学のトップがどんな考えを持っているか」などを知っていただくとともに、自らの言葉で率直に大学生活における想いや意見を語る場として活用いただくことを目的として実施しているものです。

150519文学生のみ.jpg  今回は文学部の哲学歴史学科より哲学コース、日本史コースそれぞれ1人ずつ、人間行動学科より社会学コース、心理学コースそれぞれ1人ずつ、言語文化学科より国語国文学コース、表現文化コース1人ずつ、計6名の学生が参加しました。

 学長・副学長の自己紹介のあと、研究科長より学生がそれぞれどういうことを勉強しているのか、簡単なエピソードを交えて紹介がありました。高校時代に源氏物語を読破した、高校時代に哲学に興味持った等、高校のときの経験が大学での学びに結びついている人が多いのが印象的でした。その後自分の言葉で自己紹介を、という学長からの提案で改めて自己紹介が始まりましたが、春休みに歩き遍路で四国八十八か所を巡った話や母子家庭に貧困が多いのがどうしてなのかという疑問から社会学に興味を持った話、附属病院でのアーツマネジメントの体験談、留学体験談など、バラエティに富んだ話を聞くことができました。また、市大入学で初めて大阪に住んだという北海道出身者がいたため、大阪の印象などで話が膨らんでいきました。

150519文学長のみ.jpg  研究科長より文学部の特徴のある取り組みから「キャンドルナイト」や「あびんこ文化祭」についての説明があり、地域の方や他学部と協力し合うことの意義について、学生から意見や感想が飛び交いました。また学生が留学時に「日本人はどうして自分の意見を主張しないのか」と質問されたという経験談から、語学力だけでなく、コミュニケーション能力に話題が変わっていきました。学長からは、もともとの日本人の気質が関係あるだろうということや、ご自身の留学時のエピソードが披露され、これからはいかに自分の魅力を表現していくかを考えるべきだというアドバイスがありました。社会に出るときにはコミュニケーションが大事ということで、まずはきちんと自己紹介ができることが基本であるという話、更にはコミュニケーションをとる上でスパイスとなる「笑い」の大切さについても話がありました。

 最後の集合写真撮影まで笑いの絶えない懇談会となり、一同楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

150519文全員.jpg
後列左から、森下さん、村岡さん、岡さん、臼井さん、阪本さん、齊藤さん
前列左から、小田中研究科長、西澤学長、井上副学長

参加者氏名学科コース学年
阪本 結花(さかもと ゆか)さん      人間行動学科 心理学コース 4年生
岡 涼香(おか すずか)さん 人間行動学科 社会学コース 4年生
臼井 菜都美(うすい なつみ)さん 言語文化学科 表現文化コース 3年生
齊藤 佑太(さいとう ゆうた)さん 言語文化学科 国語国文学コース 2年生
村岡 可奈子(むらおか かなこ)さん 哲学歴史学科 日本史コース 3年生
森下 晃行(もりした あきゆき)さん 哲学歴史学科 哲学コース 3年生