公立大学法人大阪市立大学
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田中記念館

設立の経緯

大阪市立大学の前身である大阪商業学校の卒業生で、大阪の実業家として教育振興に尽力された故田中吉太郎氏(1876(明治9)~1968(昭和43))のご寄贈により、1975(昭和50)年7月に開館しました。 
1967(昭和42)年5月、財団法人大阪市立大学後援会の募金活動に際して、同氏から大阪市南区東櫓町の土地1568平方米が寄贈されました。ご遺志にもとづき、教職員の福利厚生、および同窓生の親睦活動、ならびに広く学生も含め学術研究・教育・文化活動に供するため、その土地の売却資金をもって会館建設に着手し、故田中吉太郎氏の遺徳を永久にたたえるため、田中記念館と命名されました。
8角形の大会議場、展示室、レストラン等が連なる斬新なデザインで、国際会議やコンサート、留学生の集いなどに幅広く利用されています。四季折々に表情を変える美しい芝生庭園やメタセコイアの群植を含めた独特な景観は、長年キャンパスのシンボル的存在として親しまれています。

施設の概要

構造 鉄筋コンクリート 地下1階 地上3階
規模 建築面積 1,629 ㎡ 延面積 3,337 ㎡
工期 着工 昭和48年7月 竣工 昭和49年10月
総工費 5億9,000万円