公立大学法人大阪市立大学
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商学部

商学部の 3 ポリシーと学修マップ

学位授与指針 (ディプロマポリシー)

経営学・商学・会計学に関する基礎的知識から専門的知識まで体系的に修得することで、現代の企業や社会が直面する多様な課題や問題を自ら発見、分析、解決する能力を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生に、卒業を認定します。

全学共通科目 40 単位 (総合教育科目 24 単位、外国語科目12単位、健康・スポーツ科学科目 4 単位)、専門科目 84 単位 (プロゼミナール 2 単位、学部共通必修科目「経営学」「経済学」「会計基礎論」各 2 単位で 6 単位、コース必修科目 2 単位、コース提供科目 8 単位、専門科目等 60 単位、専門外国語科目 6単位)、合計 124 単位を修得し、GPA 1.0 以上となると卒業できます。

「考える実学」教育の方針のもと、実社会について旺盛な探求心と世界的視野を持って学修し、その成果をもって経済社会の発展に積極的に貢献しようと考える意欲と能力のある、人間性豊かな人を求めます。

「学士課程一般入試等」
企業等の経営や会計、産業の諸領域に関わって、はば広い知識と専門的知識を学修する意欲と能力を有する人を求めます。

「学士課程推薦入試、専門学科・総合学科卒業生入試」
高校において商業に関する専門的教育を受け、その専門的知識や技能を一層向上させることに意欲をもつ学生を求めます。

教育課程編成方針 (カリキュラムポリシー)と学修マップ

実社会との交流を重視し、理論と実務のインタラクション(相互作用)をめざす「考える実学」教育を反映したカリキュラムを編成しています。

商学部学習マップ

「企業」の活動を対象として、企業が抱える課題や問題を自ら発見、分析、解決する機会を通じて、身につけた知識を現実に活用する能力を身につけさせています。

プロゼミナール、テーマゼミナール、専門ゼミナールなど、少人数教育を通じた教員と学生ならびに学生間での徹底的な討論を通じて自分の頭で物事を考え、それを明確に表現できる能力を養うために、きめ細かな指導を行っています。

「企業」の活動を通して生きた経済を幅広い視野から総合的に学ぶために、6 コース制を導入し、基礎から専門へ体系的に学べる科目群を設置しています。

専門科目を学ぶ前提として、どのようなコースを選択しても基礎科目として経営学、経済学、会計基礎論を必須とし、これらの基礎的知識の修得を重視しています。

ビジネスの現場との交流を重視した「インタラクティブ型キャリア教育」のために、キャリアデザイン論とプロジェクトゼミナールを設置しています。

グローバルに活躍することをめざして専門外国語を設け、特に英語能力の醸成に努めています。

豊かな教養と、グローバル化する社会で活躍できる国際性とコミュニケーション能力を身につけるために、全学共通教育カリキュラムとして、総合教育科目、基礎教育科目、外国語科目、健康スポーツ科目を設置しています。

前述した 6 コースは、経営、経営情報、国際ビジネス、産業・都市経営、金融・流通、会計で (10 サブコース)、より専門的な知識の修得を可能にするとともに、コースを越えて、また総合大学の利点を活かして学部を越えて幅広く関心のある科目を履修して学際的な視点を養うことを奨励しています。

また 6 コースの目標は以下となっています。

  • 経営コース:企業の多様で複雑な行動を総合的に学修する
  • 経営情報コース:情報技術に対する社会科学的、経営学的な検討を行い、情報やデータの分析技法を学修する
  • 国際ビジネスコース:企業経営の国際化に対応して、国際経営の理論と実務を学修する
  • 産業・都市経営コース:特に製造業を中心に企業を広く社会全体の視角で学修する
  • 金融・流通コース:財、サービス及び資金の配分機構である金融市場、流通市場について理論、歴史、政策を踏まえて学修する
  • 会計コース:企業外部の利害関係者向けである財務会計と、企業内部の経営管理のための管理会計をそれぞれ学修する

商学部学習マップ

新入生向けカリキュラム紹介メッセージ

1880年開設の大阪商業講習所を源流とする大阪市立大学商学部は、130 年をこえる歴史と伝統があります。戦前は現在の一橋大学、神戸大学とともに「三商大」の一角を担い、わが国有数の学部として、今日まで常に日本の経営学・商学・会計学の分野をリードしてきました。 経済を構成する最小単位であり、社会における財・サービス生産の担い手である「企業」。商学部では「企業」の活動を通して、「生きた経済」を学びます。常に見据えているのは「現実」ですが、「理論と実務の統合」を学風とする本学部では、理論や歴史も大切にしています。 本学部での教育の最大の特徴は、少人数でのゼミナール制度を採用していることです。教員との親密で徹底的な討論を通じて自分の頭で物事を考え、それを明確に表現できる能力を養うために、きめ細かな教育が行われています。