公立大学法人大阪市立大学
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教育・学生生活

教育推進本部長ご挨拶

ご挨拶

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 大阪市立大学は、市井の精神に発した、自主独立・自由進取の気風あふれる建学の伝統と、国際的にしてかつ個性的な研究および、高度にしてかつ闊達な教育環境を有する国内有数の大学であり、真善美の価値判断を身につけ、英知と市民的公共性を備えた有為な人材を育成することを目指し、都市大阪ひいては大阪市に留まらず、日本や世界の未来を中心的に担う次世代のために、また広く知を求め真理を探求する人々のために、学び考え創造する環境を用意し、あらゆる差別から解放された自由な知的探求の場を提供することを責務としています。この行動指針のもと、教育の目標として、「現代人として必要な基本的教養の習得と国際感覚の練磨をめざした教育を行うとともに、専門知識と総合的知識の双方を基礎にして物事を思索し、理解力、洞察力、実践力、指導力、解決力および品性を兼ね備えた全人的人材を養成する。また大学院教育では、高度に専門性を深め、幅広い知識を備えてそれらを融合しうる研究者や職業人など社会に貢献できる人材を養成する。」と定めています(平成22年3月25日策定「大阪市立大学憲章」より)。

 教育推進本部はこの理念を実現するために設置され、大学の教育活動全般を統括する任務を与えられています。その下部組織としては、全学共通教育の教育課程や教育方法などを管轄する全学共通教育教務委員会、専門教育及び大学院教育の教育課程や教育方法などを検討する学部・大学院教務委員会などが設置されています。

 大阪市立大学では、大阪・関西に基盤を置く公立大学として、「確かな学力」をもって、深化しつつあるグローバル化に適切に対応し、社会に貢献できる人材を育成するために、学士課程教育とりわけ全学共通教育を中心として、副専攻制度、外国語教育、クォーター制、初年次教育、科目ナンバリング、多元的な価値観の醸成など、多様な観点から教育改革を推進し、体系的な教育制度を構築しようとしています。今後とも、本学の教育改革のために、関係各位のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

理事(教育・学生担当)
(兼)大阪市立大学副学長
井上 徹