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教育・学生生活

交換留学レポート(フランス・リヨン第3大学)

パスキエ・オレリアン(フランス・リヨン第3大学)

私は大阪市立大学で2009年の10月から2010年の9月までの約一年間を博士課程の交換留学生として勉強しました。日本で生活をすることで、日本語の向上はもちろんのこと、日本文化と日本社会に関する知識が深まりました。留学生活を振り返ると、この一年はあっという間だったと感じています。

本校には学術情報総合センターがあり、とても便利です。この建物には、様々な分野の書物だけではなく、様々な国の新聞やビデオがあり、非常に勉強しやすい場所です。そのおかげで研究がとても捗りました。

授業やゼミも研究のためにとても役立ちました。ゼミに出席することで、様々な情報や資料を入手しました。ゼミは少人数なので、自由に議論をすることができ、分からない事があれば気軽に質問できます。その上、先生に相談に乗って頂くだけではなく、私の研究対象国である韓国の教授を親切にご紹介していただきました。そのおかげで、フランス帰国後は新たに、韓国の大学院へ入学をし、さらに深く日韓関係の研究を続けることを決意することが出来ました。

また、本校には様々な国籍の留学生がいるので、色々な国の文化や考えに触れることができます。視野を広げるために、やはり異文化交流は大事だと思います。

大阪は日本史に頻繁に出てくる町で、勉強できる事が沢山あります。また、関西の名所にも電車で容易に訪れることができます。京都や奈良などにも簡単に行くこともできます。そのおかげで、日本の歴史を、身をもって体験する機会が多々あり、この留学はとても貴重で有意義な時間となりました。

また、本校の近辺には食堂もあるので、食事や休憩をしたい時にはとても便利です。JR線や我孫子駅も近いので、すぐに何処へでも簡単に行くことができます。

日本の夏はフランスと異なり湿度が高く、体感温度が高いため、夏を除いて大阪はとても生活しやすい地域です。四季があり、特に春の花見と秋の紅葉が綺麗です。また機会があれば大阪で花見などしたいと思います。