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教育・学生生活

交換留学レポート6月号(ドイツ ハンブルク大学)

文学部3回生  野井友理子

晴れた日のアルスター湖
AAI内のカフェ

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ハンブルク港

日本庭園の桜
リューネブルク

5月のハンブルクは、だんだんと暖かくなり、日も長くなってとてもよい気候でした。天気の良い休日ともなると芝生や家の庭先などでバーベキューをする人も多くみられます。カフェの外のベンチも晴れた日には人でいっぱいです。ハンブルク大学の構内にもたくさんのカフェがありますが、授業の空き時間に休憩したり、友達と勉強したりするのに多くの人が利用しています。日本学科の入っているAAI(アジアアフリカ研究所)内にもカフェがあり、ここではよく日本人留学生と日本学科のドイツ人学生とのタンデムが行われています。タンデムの内容は様々ですが、私はよく課題を添削してもらったり、文法の復習をしたり、

いろいろな方言を教えてもらったりしています。反対に日本語の文法や言葉の意味について聞かれることも多いのですが、普段何気なく使っている日本語にも新しく知ることがあり面白いです。タンデムパートナーを探すには、パートナーを探すためのパーティーや掲示板で探すことができます。日本学科の人はタンデムにとても積極的な人が多いので、声をかけてくれることもあるかもしれません。
AAIでは、独文和訳、新聞購読など日本学科の授業が行われており、留学生も受けることが可能です。新聞購読は、日本の新聞記事を読み、それを独訳するという授業で、毎回記事の内容をドイツ語で要約するという課題が出ます。その他にも聴講という形で参加できる授業もあります。

話は変わるのですが、先日ハンブルクの近くのリューネブルク(Lüneburg)という街に行ってきました。リューネブルクは塩の産地として栄えた町で塩の博物館があり、当時の製造の様子や使われていた器具などを見ることができました。ハンブルクとは少し違った街並みで、小さな街ですがとてもきれいな街でした。リューネブルクまではハンブルクから電車に乗って30分ほどで、ゼメスターチケットという通学定期で行くことができます。このゼメスターチケットはハンブルク市内の電車、バスなどはもちろん、エルベ川を走る船にも乗ることができるとても便利なものです。晴れた日には港から船に乗ってみるのもいいかもしれないですね。