公立大学法人大阪市立大学
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教育・学生生活

2012年度語学研修レポート(英国 シェフィールド大学)

経済学部2回生 浅田和幹

こんにちは。経済学部2回の浅田です。この夏期休暇中にイギリスのシェフィールド大学に短期語学留学しました。この度はその留学体験記を書かせて頂こうと思います。

約17時間のフライトの後、イギリス上陸の感第一印象は非常に過ごしやすい天候であるということでした。その後もトランクにあったダウン、ヒートテックの類の防寒着は出すことなく過ごせました。

大学の授業も教師に恵まれたため非常に良かったです。クラスメートは日本人5、中国人6、韓国1、UAE1、カザフスタン2で学内でもアジア系が大多数を占めていました。予想していた様々な国籍の学生がいるのとは違いましたが、中国人や韓国人のクラスメートも暖かく迎え入れてくれました。授業内容は主にwriting, listening, readingそしてspeakingでした。ディスカッションなども多くありました。日本では授業中1度着席すると移動することはまずないですが、イギリスでは積極的に席替えをし、様々な意見や考え方を持つ生徒と討論出来て非常に刺激的でした。

ホームステイ先では親切に大事に扱ってくれたため非常に居心地が良かった。ホストファミリーと出かけたのは一度だけ、シェフィールドの案内だけであったが非常に心に残っています。食事もホストマザーの趣味が料理というだけあって毎日違うディナーを出して頂けました。朝食は毎日シリアルでしたが・・・。イギリス料理をマズイという人が多いですが、個人的には美味ではないだけであってマズいわけでもないと思います。

週末の休みでは、最初はホストファミリーとCity Centreに出かけて、その後の休日は市大の先輩方とリバプールやヨークなどに泊まりがけで観光に行きました。パブでビールを飲んでいたらサンダランドの方から話しかけられたりと非常に楽しく、困ったときもたくさんのイギリスの方に親切にしてもらえました。

もともとサッカーやシャーロックホームズ、相棒シリーズが好きでイギリスは大好きでしたが、今回始めて渡英してより一層好きになりました。確かに毎日のように降る雨は憂鬱でしたが今となっては良い思い出です。英語力ですが英語を使うことには慣れることができ、リスニングも確実に成長しました。

総括すると非常に有意義で刺激的でした。ただ、シェフィールドには大阪市大含めて計4つの日本の大学が語学研修をしており日本人があまりにもいすぎる環境でした。学内でもあちこちで日本語が飛び交っているのが現実です。基本的に日中韓の国籍の学生で構成されているといっても過言ではなく、様々な人種国籍はあまり期待できません。もしも出来る限り日本人のいない、英語だけの環境を考えているのであれば、この語学研修ではなく他の研修を考慮した方がいいかもしれません。もちろん個人的にはとても満足したもので、イギリスに行ったからこそ分かる日本の良さにも気が付くこともできたし、スマートフォンのアプリを通して今でも中国人の友達とチャットしたりと私の財産となりうる経験がたくさんできました。