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教育・学生生活

2015年度 語学留学レポート(カナダ ビクトリア大学)

商学部2回生 濱田 真衣

夏休みの間の約1ヶ月間、カナダのビクトリア大学の語学研修に参加しました。月曜日から木曜日は大学での授業を受け、放課後や週末は大学主催のアクティビティに参加したり、ダウンタウンなどに遊びに行ったりして過ごしていました。

ビクトリアの人は目が合うと微笑んでくれたり、困っていたら話しかけてきてくれたりと、いい人が多かったです。もちろん大学の先生方やホストファミリーも例外ではなく、とても話しやすく親切だったので心配することはないと思います。初めてバスに乗ったとき乗り換えの場所がわからず困っていたら、乗っていたお客さんがGoogle Mapで教えてくれ、運転手さんも降りるところで"A girl, wake up."と言って教えてくれました。

ちなみに、バスで寝ている人はいないので、寝ていると隣の席のおじいちゃんがガン見していることもありました。治安のいい場所だとは思いますが、日本ではないのだなと感じることもあったので用心するに越したことはないと思います。

授業では積極性が求められます。質問はするのが当たり前という文化で、どんなささいなことでも先生は喜んで質問を聞いてくれます。商学部の私にとっては普段より授業も宿題も多かったですが、楽しい先生とクラスメイトのおかげで疲れることなく喜んで毎日学校へ行っていました。また、9月のビクトリア大学は新歓期でとても賑わっています。ちょっとしたゲームをしてグッズをもらえたり、ただでなにかもらえたりするので大学を散策するだけでも楽しいです。

 UVIC

(自然いっぱいのUVIC)

 

大学の授業がないときは毎日どこかへ遊びに行きました。すぐに家に帰って宿題をしたりホストファミリーと過ごしたりするのもいいと思いますが、私は1ヶ月でビクトリアの楽しいところすべて行くと決めていたので、毎日外に出ていました。そしてその1日のことをホストファミリーに話していました。カナダの人は早く家に帰り、自分、家族との時間を大切にしていて、日本とは違う時間の流れがあります。なので、私が休みなくビクトリアを散策しているのがおもしろかったようで、ビクトリアのおすすめや歴史などもいろいろ教えてくれました。ビクトリアは観光地なので景色もきれいですしショッピングも楽しめます。

(快晴のダウンタウン) 

私のおすすめはマウントダグラスパークという公園です。道を間違えたため、ほとんどロッククライミング状態でしたが、小さい山で気軽にハイキングができます。ビクトリアが一望できとてもいいリフレッシュになりました。

最後に1ヶ月で印象的だったことについてです。このレポートのはじめにも書いた “目が合って微笑んでくれる”、“Thank you!の回数が多い” というのが私にとっては1番印象に残りました。私のホストファミリーは “目が合うとウインクをする” ということもあり、日本とのギャップだなと思いました。これらのことは1週間たつと慣れてきて、ウインク以外は自然と真似をしていました。ウインクは次の機会に真似できることを期待します。このようなフレンドリーさはプラスに動くのではないでしょうか。言葉が100%通じる訳ではないので、単純な感情表現は恥ずかしがらず大切にしていました。

私は1ヶ月間カナダで過ごし、日本のいいところはもちろん、日本にはないものも見えた気がします。ぜひ、異なる価値観を感じにビクトリアの語学研修、参加してみてください!