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教育・学生生活

2014年度語学留学レポート(オックスフォード大学ハートフォードカレッジ)

経済学部 3回生 下村佳那 

約3週間の研修での体験を感想を含め、項目別に書かせてもらいます。

1) 授業について

この語学研修には29人が参加していたので、2クラスに分かれて授業しました。3〜4人で話し合って全体へ発言していくことが多かったです。授業は発言しながら進んでいくので自然と英語で話す機会が多くなり発言すること自体への抵抗はなくなっていきました。

2) Residential Advisors(RA)と交流

オックスフォードの学生がRAとして常に私たちをサポートしてくれました。寮に移るまでの一週間にはホテル〜カレッジ間のバス通学を一緒にしてくれたり、放課後にはアクティビティでパブに行ったりゲームをしたりして楽しみました。またサポートしてくれるだけでなく、寮の食堂で毎日食事をともにしながら色々話しました。

3) 週末・自由時間

放課後のアクティビティは自由参加のものが多く、アクティビティに参加しない日には近くのスーパーや本屋で買い物をする時もあれば昼寝をして体を休めることもありました。

隣のカレッジ
     カレッジ 

休日は数人で、バスを使ってロンドンに行くことが多かったです。オペラ座の怪人を鑑賞したりタワーブリッジ、ハロッズなどロンドンの名所を訪れたりしました。地下鉄などの交通網は分かりやすく、オフラインの地図アプリで現在地がわかったので安心して歩くことができました。また電車でバースという保養地にも行きました。ここにはローマ帝国時代に建設された温泉施設やサーカスという美しい集合住宅などがありロンドンともオックスフォードとも違う雰囲気がありました。オックスフォード内にある植物園、博物館、カレッジも入って見始めるときりがないくらい見所がありました。

オペラ座の怪人
   オペラ座の怪人
 
 バース
         保養地バース

4) 紅茶の文化

イギリスにはアフタヌーンティーの文化があると聞いていたとおり、初日のウェルカムティーでゆっくり会話を楽しみ、別日のアクティビティでもホテルでティーパーティーを楽しみました。また1〜2限の休み時間にも30分のティーブレイクが毎日ありました。私は紅茶に馴染みはありませんでしたがとても楽しい時間でした。

5) 海外での経験

イギリスということもあり食事に関しては日本と全く異なるだろうと心配していましたが、毎日豊富な食材とメニューで適量食べることができたので大きく体調を崩すこともなく活動できました。今回の研修は、今自分が考えている長期留学はしないという選択や、就職などの進路変更に直接影響することはありません。しかし今後、海外生活の機会があれば「異国での長期滞在」という要素に対して臆することなく挑戦できるだろうと確信しました。