大阪市立大学は、12月に大阪市中央区のアイ・スポット（淀屋橋odona２階）で大阪市立大学アイ・スポット公開講座を開催します。
この講座は、「市民の学び」をテーマに、都市が創った大学の「知」を広く市民のみなさんへ伝えようとするものです。講師の本学教授陣と聴講者の距離の近さも魅力の１つです。 ぜひお気軽にご参加ください。

会場	アイ・スポット（淀屋橋odona2階） 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅10番出口直結 京阪本線「淀屋橋」駅徒歩1分 大阪市中央区今橋4-1-1 電話：06－4866－6803
開催日	12月2日（金）	秀吉以前の大坂 －「石山」本願寺・寺内町の実像－ 講師　仁木 宏　文学研究科教授
	12月16日（金）	巨大津波、その被害と対策の模索 講師　重松 孝昌 工学研究科教授
	12月19日（月）	放射能セシウムによる内部被曝 ～ 今後どのような食品から検出されるのか ～ 講師　平澤 栄次　理学研究科教授
	12月22日（木）	東日本震災での液状化被害と大阪地域の液状化危険度の予測 講師　大島 昭彦 工学研究科教授
時間	各日とも　18：30－20：00（開場18：00）
定員	30名（先着順）
受講料	無料
申込・問合せ先	受講者氏名、連絡先（電話番号）、参加希望講座名を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申し込みください。 なお、定員に余裕がある場合は、当日会場での直接申し込みも受け付けます。 ※電話での受付時間　月～金 11:00～21:00 土・日・祝 11:00～20:00 申込・問合せ先 アイ・スポット 電話 / FAX ： 06-4866-6803

チラシ

項目	詳細
開催日	2011年12月02日(金) - 2011年12月22日(木) 18:30 - 20:00