公立大学法人大阪市立大学
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国際交流

国際センター

所長代行挨拶

国際センター所長 中川 眞 わが国の学術は近年に入って初めて国際化、グローバル化したわけではありません。7世紀には隋・唐から多くを学び、江戸時代には蘭学をはじめとする欧州の学問が鎖国にもかかわらず流入し、学術を志す者の夢を育んできました。大阪は久しくそういった国際アカデミアの交流の場であったのです。

 大阪市立大学は市立大阪高等商業学校の流れを汲んでいますが、商業や経済が外界との交流なしにはあり得ないと、明治の人々も痛切に知っていたからこそ新しい学校を設立し、世界に飛躍する人物を育てようとしたのです。そういった脈々たる伝統を受け継ぎながら、本学は21世紀ならではの交流の軌跡を刻んでいきたいと思っています。

 大学における主役は学生であり、教職員はその成長のサポートを行います。成果は卒業や修了後に発揮されます。どこにいてもグローバルな視野をもちながら目の前の困難な課題を解決できること、それが真のグローバル人材だと思います。そのための勉強と経験を可能な限り在学中に積んでほしいと思っています。

 海外との交流に関しては、海外大学との協定が重要です。本学ではこれまでに、部局間を含めると現在140件以上の協定を結んでいます。(交流協定一覧
特にアジアの大学との交流が目を引くと思います。これまでの大学は欧米志向でしたが、もちろんそれも重要。しかし同時に、アジア(と将来的にはアフリカ)のネットワークのなかでハブになることが、未来の世界の学術共同では大きな意味をもちます。

 ところで、グローバル化というと「海外へ」というベクトルに目を向けがちですが、本当のグローバル大学というのは「海外から」すなわち世界中から学生や研究者がやってきて賑わう大学のことを指します。居ながらにしてグローバルを味わえる大学にしたく、インフラ整備に務めてゆきます。学生ボランティアスタッフであるOsaka city university Global Members (OGM)と連携し、教職員と学生が一体となって国際交流に元気な大学にしてゆきたいと思っています。 

中川 眞(国際センター所長代行・都市研究プラザ)  

所長・副所長

所長代行 中川 眞(都市研究プラザ特任教授)

副所長  久保 彰宏(経済学研究科准教授)

副所長  田窪 朋仁(工学研究科教授)

副所長  古山 将康(医学研究科教授)

事業紹介

国際センターでは、国際化戦略本部の方針に基づき、次の事業を行っています

 (1) 国際化に関する企画・立案

 (2) 国際学術交流の企画及び推進

 (3) 留学生施策の企画及び推進

 (4) 教育、研究活動等成果の海外発信並びに海外情報の収集

 (5) その他の国際交流事業 

「有恒会報」 - 国際化シリーズ

「有恒会報」国際化シリーズ1
「有恒会報」国際化シリーズ2
「有恒会報」国際化シリーズ3
「有恒会報」国際化シリーズ4
「有恒会報」国際化シリーズ5

アクセス

大阪市立大学杉本キャンパス
全学共通教育棟2F