公立大学法人大阪市立大学
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国際交流

留学生計画

1 趣旨

平成 23 年度に策定した「留学生受入方針」に基づき、優れた外国人留学生を戦略的に獲得し、本学における教育・研究の一層のグローバル化をめざすため、第 3 期中期計画期間中の留学生受入に関する方策を定めた「留学生計画(2018 年度から 2023年度)」を策定する。
引き続き各部局は、国際化戦略本部および国際センターと連携しつつ、本計画の実現に向け取組みを進めていくこととする。

 2 全体計画期間

2018年4月~2024年3月(第3期中期計画期間)

 3 計画

(1)求める留学生像

人間性豊かで向学心旺盛であり、世界のリーダーとなりうる優れた資質を有する学生や、これまでの受入実績等を踏まえ、世界的な研究教育拠点を目指す大学として、大学院生や研究生など研究を主目的とした留学生の受入れに重点を置く。

 (2)重点地域

豊富な人材を擁する東アジア、特に中華人民共和国や台湾、東南アジアを重点地域として留学生の積極的な獲得をめざす。欧米地域については、学術交流協定による学生交流を中心に据え、今後も優秀な留学生を確保する。さらにインド、アフリカを含めた世界の他の地域からも留学生の招致に努力する。

 (3)目標とする留学生受入数

留学生の質の確保を念頭に置きつつ、中期計画最終年度には、現状を大幅に上回る留学生の受け入れを目指す。

(4)方策

優秀な留学生を戦略的に獲得するため、次の取組みを実施する。

① 学術交流協定・学生交流に関する覚書の締結を今まで以上に進めることによって、留学生数の増大を図る。
② 各種の留学フェアに参加するだけでなく、国内外で日本語を学ぶ学生を対象とした本学の説明会の実施、さらに現地の大学に赴いての本学の宣伝活動等、国内外での積極的な広報活動を展開する。
③ サマープログラム等の短期研修システムを構築し、海外の大学からの短期留学生数の増大を図る。
④ セメスター単位での交換留学生制度を拡充し、中期留学生の受入れを拡大する。
⑤ 大学院については英語で受けられる授業を拡大し、英語だけで修了できるコース、ダブル/デュアルディグリー等の導入や整備に取り組む。
⑥ 本学の企業ネットワークやコンソーシアムなどを活用し、留学生の日本企業への就職、日本定着を支援する。
⑦ 本学を卒業(修了)した外国人同窓生のネットワーク作りを支援し、彼らを通じて国内外における本学の認知度を高める。
⑧ 留学生のための日本語教育プログラムを充実させ、留学生教育センターの設立を目指す。
⑨ 留学生宿舎の検討:1年超、1年未満、短期(数週間)など多様な滞在期間に対応できるように、留学生の宿舎問題に取り組む。