公立大学法人大阪市立大学
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国際交流

留学生計画

1 趣旨

平成23年度に策定した「留学生受入方針」に基づき、優れた外国人留学生を戦略的に獲得し、本学における教育・研究の一層のグローバル化をめざすため、第2期中期計画期間中の留学生受入に関する方策を定めた「留学生計画」を策定する。
今後各部局は、国際化戦略本部および国際センターと連携しつつ、本計画の実現に向け取組みを進めていくこととする。

 2 全体計画期間

2012年10月~2018年3月(第2期中期計画期間)

 3 計画

(1)求める留学生像

人間性豊かで向学心旺盛であり、世界のリーダーとなりうる優れた資質を有する学生や、これまでの受入実績等を踏まえ、世界的な研究教育拠点を目指す大学として、大学院生や研究生など研究を主目的とした留学生の受入れに重点を置く。

 (2)重点地域

豊富な人材を擁するアジア地域、特に東アジア・東南アジアを重点に積極的な獲得をめざす。
欧米地域については、学術交流協定による学生交流を中心に据え、優秀な留学生の獲得をめざす。

 (3)目標とする留学生受入数

留学生の質の確保を念頭に置きつつ、年間400人程度の受入を目標とする。
(2011年度:348人⇒2013年度:365人 2015年度:383人 2017年度:400人)
※交換留学生、短期受入を含む

(4)方策

優秀な留学生を戦略的に獲得するため、次の取組みを実施する。

①留学相談窓口の設置

②日本語学校や留学フェア等を通じた積極的な広報活動

③卒業生や留学経験者等のネットワークを活用した情報提供

④私費外国人留学生入試制度の見直し

⑤外国政府機関との連携

⑥一定レベル以上の大学との交流協定の推進による交換留学生の獲得
(目標受入人数:2011年度 年間15人⇒2017年度 年間30人程度)

⑦魅力ある教育プログラムの設定

a) 英語による授業及び研究指導による学位取得のためのカリキュラムの設置
(開始目標年度  2014年度)

b) 交流協定校との単位互換、ダブルディグリー制度の導入
(開始目標年度  2014年度)

c) 秋入学など入学時期の検討(大学院を主として)

d) 日本語教育プログラムの充実

⑧留学生支援のための体制整備

a) 在留資格認定証明書等の手続支援の検討

b) 授業料減免、奨学金制度の充実

⑨既存の施設等を活用した外国人留学生用住宅の充実

a) 既存の施設を活用した留学生向け宿舎等の拡充

b) 生活協同組合などとの連携による民間住宅の紹介

⑩留学生受入れ教員へのインセンティブの付与の検討

⑪卒業後に関するケアの充実

a) 進路・就職支援の強化

b) 卒業生のネットワーク構築