2015年5月5日～8日、第45回スイス サンクトガレシンシンポジウムが開催されます。クリスティーヌ・ラガルド氏（国際通貨基金専務理事）やトニー・タン・ケン・ヤム氏（シンガポール大統領）のような世界をけん引するリーダーたちとグローバルな課題について議論をしてみませんか。あなたが“未来のリーダー”となるべく、そのチャンスをサンクトガレンシンポジウムで掴んでください。 

この度、スイス サンクトガレンシンポジウムの担当者が大阪市立大学へ来学し、シンポジウムの概要とエントリー方法（エッセイによる選考）についての説明会を行います。全世界から100名の学生が選考され、優秀なエッセイを記した上位3名には2万ユーロ（約280万）が贈られます。また、シンポジウムへの参加が認められた学生には、スイスまでの渡航費と滞在費が主催者側から提供されます。