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医学研究科 渡辺恭良特任教授が文部科学大臣表彰を受賞

2010年04月26日掲載

研究・産学

平成22年4月5日、医学研究科の渡辺恭良特任教授(独立行政法人理化学研究所 分子イメージング科学研究センター センター長)が平成22年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)を受賞されました。業績名は、下記のとおりです。

文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃え、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とし、科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。本賞は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究または開発を行った者を対象とする大変名誉のある賞です。

    業績名:「先端技術を駆使した統合的疲労科学・疲労克服研究」

渡辺 恭良特任教授のコメント

今回の受賞は、疲労研究と分子イメージング・脳機能イメージング研究の融合で光栄に浴することができました。本研究は、21世紀COEプログラムをはじめ、大阪市立大学での研究が認められたものです。本来、2つの所属でいただくべきでしたが、本務の方の理化学研究所の所属になっています。まだまだお世話になり、この受賞研究の先を教室員たちと行っています。西澤理事長・学長、金児前理事長・学長、児玉前々学長、原病院長、田中課長はじめ、医学研究科の皆様、多くの共同研究者やご支援いただきました皆様に心より感謝いたします。これを機に、さらに、大阪名物疲労研究を多くの方々の「生活の質の向上」、「病気にならない健康医学」のために役立てていただく研究を進化させたいと願っています。続いて下さる方のノーベル賞等の受賞の起爆剤として。

(参考)
疲労克服研究に関するwebサイト
文部科学省webサイト