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タイ商務省副大臣が来学 「創造都市」について意見交換

2010年12月20日掲載

研究・産学

平成22年12月11日(土)、タイ王国のアロンコーン・ポンラブット商務省副大臣が大阪市立大学大学院創造都市研究科を訪問し、中本悟大学院創造都市研究科長並びに佐々木雅幸都市研究プラザ所長兼大学院創造都市研究科教授との会談が開かれました。会場となった梅田サテライトには、ポンラブット副大臣のほか通商交渉局、ビジネス開発局、知的財産局の幹部の方々など十数名が集まり、タイ、日本そして大阪市立大学における「創造都市」・「創造経済」研究の現状について意見交換を行いました。

会談のなかでは、タイでの最新の取組みとして、タイ政府が8月に創造都市政策を発表し、70都市のなかから10都市をパイロット都市として選定し実践的な施策を進めていることや、全国の大学から7大学を「クリエイティブ・エコノミー」研究のためCOEに選定したこと、創造性を育む教育を小学校に導入している事例などが紹介されました。

そして、今後アジア太平洋圏での「創造都市」・「創造経済」研究交流拠点の設置や、タイの専門家と大阪市立大学の研究者交流の促進に積極的に協力し合うことで合意しました。

左から 佐々木都市研究プラザ所長兼創造都市研究科教授、アロンコーン・ポンラブット タイ商務省副大臣、中本創造都市研究科長 意見交換会後の記念撮影
(写真左)左から 佐々木都市研究プラザ所長兼創造都市研究科教授、アロンコーン・ポンラブット タイ商務省副大臣、中本創造都市研究科長