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結び目理論を応用した新感覚パズルゲーム「Region Select」 がアンドロイドアプリに登場

2011年12月15日掲載

研究・産学

大阪市立大学数学研究所と株式会社グローバルエンジニアリングの共同研究により開発された新感覚パズルゲーム「Region Select」が、アンドロイドアプリとしてリリースされました。

「Region Select」は、ルービックキューブや数独と同様に数学理論を応用して開発されたゲームですが、数学知識は不問で操作もシンプル、文字や数字も使わないため国籍、年齢を問わず幅広いユーザーが楽しめます。

ゲーム説明

一筆で描ける線の交わる部分にランプを設定し、線で描かれた領域をタッチすることでタッチした領域に関わるランプの点灯・非点灯が切り替わります。ゲームクリアの条件は全てのランプを点灯状態にすることです。 ルール通りに描かれた図形であれば必ずクリア可能ということが数学結び目理論によって証明されています。

スクリーンショット1 スクリーンショット2 スクリーンショット3

「Region Select」ダウンロード(Android Market)

参考

このゲームのもととなったのは、数学研究所の河内明夫教授、清水理佳研究所員、岸本健吾元研究所員(現大阪工業大学)の研究グループが数学の「結び目理論」を使って開発した「領域選択ゲーム」です(特許出願中)。
ゲーム以外にも、初等教育や認知機能のリハビリで図形を認識する訓練の一環としての利用や、照明装置の新しい点灯方式への応用など産業分野への応用が期待されています。