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「大阪市立大学 安否確認システム」が始動!

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学生の安否をいち早く家族の方にもお知らせします

大阪市立大学では、平成26年4月から、災害発生時等における学生等の安否について大学として把握するだけでなく、ご家族の方も確認ができるよう情報を配信し、教職員の動員収集情報も行う「安否確認システム」の運用を開始します。
このシステムの特徴は、事前に登録した学生のメールアドレスに安否確認メールを届けることで、学生からも簡単・迅速に返信が可能であること、また、同様に登録された家族のアドレスにも学生の安否状態を知らせるメールが届くことです。更に、教職員に対しても、動員召集メールが届くだけでなく、その家族にも安否情報が配信され、安心して職務に専念できる環境を形成できることです。大阪地域以外のクラウドサーバーを利用することで、万が一の場合に備え、システムの危機回避もしています。
本学では、都市防災研究を教育・研究・社会貢献の重要な柱の一つとして考えております。その実践の場として足元から災害への備えに努め、学生に安全安心を提供していきたいと考えております。

安否確認システムの特徴

学生の安否確認と家族への配信

  • 大学では、災害発生時に、学生の所在や安否を把握することが容易ではなく、また電話等の通信手段が錯綜・途絶することが予想されます。
  • そのため、本学では、杉本・阿倍野・梅田等、学生の通学しているキャンパスで震度5強以上の大規模な地震が発生した場合、気象庁の情報発信と連動し、あらかじめ登録された学生と家族の方の携帯電話等に安否確認情報のメールを配信し、学生の安否状況等を報告できるシステムを導入します。
  • 本システムは、安否状況等を報告していただくことにより、いち早く学生の被災状況等が把握できます。
  • また、このシステムでは、学生から送信された安否状況等が、メールアドレスをご登録いただいた家族の方の携帯メール等に、同時に双方向で配信されることになり、ご家族の安心につなげたいと考えています。
  • その他、大津波や暴風、雷などの自然災害や、新型インフルエンザ等の各種災害への警告や備えに活用します。

教職員の動員召集

  • このシステムは、教職員にも学生と同様の安否確認に併せて、動員召集が配信されます。
  • 勤務時間外であっても、あらかじめ定められている動員基準に従い、何時間後にどの職種の教職員が何人出動できるかを把握し、災害対策本部体制の構築や医学部附属病院における医療体制の確立に活用します。
  • 教職員及びその家族にも、お互いの安否情報を配信することにより、安心して職務に専念できる環境を構築します。

運用開始

平成26年4月15日(火)

添付資料

大阪市立大学 安否確認システム(概要)