杉本キャンパスにて「防火・防災総合訓練」を実施しました
平成27年6月5日（金）、本学杉本キャンパスにおいて学生・教職員およそ4,000名が参加し、震度6強の地震、及びそれに伴う火災発生の想定のもと避難誘導、消火、救出救護、通報・連絡などの総合訓練を実施しました。
訓練後の報告会では、大阪市住吉消防署の野尻署長から「東日本大震災の現場から」と題して、震災の現場経験を通した「いのち」の重みや日常からの心がけなどのお話をいただき、改めて訓練の意義や日頃の心構えについて考えることができました。
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平成27年6月5日（金）、本学杉本キャンパスにおいて学生・教職員およそ4,000名が参加し、震度6強の地震、及びそれに伴う火災発生の想定のもと避難誘導、消火、救出救護、通報・連絡などの総合訓練を実施しました。
訓練後の報告会では、大阪市住吉消防署の野尻署長から「東日本大震災の現場から」と題して、震災の現場経験を通した「いのち」の重みや日常からの心がけなどのお話をいただき、改めて訓練の意義や日頃の心構えについて考えることができました。