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アクティブラーニング型災害訓練「すごい災害訓練DECO・平野区」を実施しました

2016年01月28日掲載

地  域

160128-1.JPG 平成28年1月24日(日)、都市防災教育研究センター(CERD)が大阪市立瓜破西中学校の生徒や地区住民らとともに、アクティブラーニング型災害訓練「すごい災害訓練DECO・平野区」を実施しました。

 CERDでは、大阪市南部地域の各区と連携し、①防災力を高めること、②地域防災リーダーとなる人材を育成することを目的としたコミュニティ防災教室を実施しており、この防災教室の取り組みの一つに、地域防災リーダー育成プログラム アクティブラーニング型災害訓練「すごい災害訓練DECO(Disaster Evacuation Coaching)」があります。この災害訓練は、自分が暮らしている地域で想定される災害を認識するとともに、基礎的な応急処置や災害時における対応、リーダシップ、地域コミュニティの状況の把握、などの体験を通じて防災に関する理解を深め、被災時に自ら考え、自助・共助を実践できる力を身に付けることを目指しています。

 今回は平野区瓜破西地域において、大和川増水時に発生した地震で堤防が一部破損し、河川氾濫の危険性があるという事態を想定したシナリオのもと実施し、大阪市立瓜破西中学校の生徒14名が2班に分かれて参加。行き先や解決すべき課題が携行するタブレット端末にリアルタイムにすべて通知され、災害本部とのやりとりや課題をクリアした際の報告も全てタブレット端末を使用して行いました。また、SNSを活用し随時状況報告をすることで、情報共有の大切さも学んでいただきました。訓練当日は気温0度という大変な冷え込みでしたが、参加者は最後まで真剣に取り組みました。 













 訓練後のふりかえり学習では、タブレット端末の位置情報を利用して記録した各グループの避難経路や負傷者の応急手当、訪問施設の災害対応情報について検証するともに、実際に訓練に参加してみて感じたことや、反省点などの発表も行いました。






























本訓練では、瓜破西地域活動協議会、介護付き有料老人ホームひだまりの家、瓜破水防分団、平野区役所、平野消防署、平野工営所、瓜破霊園、および瓜破西地域の住民の皆さま、瓜破西中学校の保護者の皆さま・教職員の皆さまには多大なるご協力を賜りました。(順不同)