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子どもたちのアートで「まち」が完成

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 2018年3月29日(木)、医学部附属病院 小児科病棟内プレイルームにて「みんなのまち」が開催されました。本イベントは文学部言語文化学科 表現文化コースの表現・表象文化論演習Ⅱ(担当:菅原 真弓 教授)の一環で企画されたもので、企画・運営は学生が担います。ものづくりを通して人や物とのつながりを感じてもらうとともに、将来の夢や希望、感謝の気持ちをもつことの大切さを学んでもらうことを目的としています。

 「みんなのまち」では子どもたちに自分の好きなことや将来の夢などをクレヨンやオーナメントを使って自由に表現してもらい、それらを1枚の模造紙に貼り付け、一つの大きな「まち」を完成させます。最初は少し緊張気味の様子でしたが、看護学科の学生で構成される「小児科病棟ボランティアあそぴーす」の皆さんの協力もあり、すぐに打ち解け、和やかな雰囲気の中で制作に励んでいる子どもたちの楽しそうな姿が見受けられました。

 表現文化コース 4年生の尾上葉月さん(集合写真の右上)は「春休み中の開催となり、打ち合わせに多くの時間が割けなかったので、開催までは不安が大きかったのですが、子どもたちが楽しんでくれているのが伝わってきたのが何よりうれしかったです。私たちも元気をもらえました」とコメントしました。
 ポスターには全てふりがなが振られ、招待状カードや折り紙で作られたお土産が準備されていたりと、子どもの目線で工夫が凝らされた企画となっていました。

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子どもたちへの説明の様子

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制作の様子

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折り紙で作ったお土産

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集合写真