平成21年11月9日
大学関連では、クラブ・サークルなど課外活動における集団練習をはじめ、遠征や合宿での移動のほか宿泊や飲食など、学生が密集した濃厚接触状態で感染が広がる傾向が多く見られます。
クラブ・サークルなど課外活動での対外試合のほか演奏会や発表会などの機会が多い時期ですが、クラブ・サークル内で感染が起こった場合は活動を自粛していただくことがあります。
下記の注意事項は9月30日に掲載した内容です。学生の皆さんは、再度よく読んで、感染予防のために充分注意をしてください。
新型のインフルエンザは誰も免疫をもっていないため、通常のインフルエンザに比べると、感染が拡大しやすく、多くの人がインフルエンザになることが考えられます。そのため、感染の予防には十分な対策が必要となります。
しかし、新型インフルエンザ対策は、通常のインフルエンザ対策の延長線上にあり、 通常のインフルエンザの対応から取組を始めることが最も重要です。通常のインフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。
従って、外出から帰ったら、うがいと手洗いを徹底しましょう。
感染した人の咳、くしゃみ、つばなどとともに放出されたウイルスを健康な人が吸い込むと感染することがあります。これを防ぐためには「咳エチケット」が有効です。
「咳エチケット」
風邪などで咳やくしゃみが出る時に、他人に感染させないためのエチケットです。
感染者がウイルスを含んだ飛沫を発することにより周囲の人に感染させないように、咳エチケットを徹底することが重要です。
<方法>
感染した人がくしゃみや咳を手で押さえた後や鼻水を手でぬぐった後に他のもの(机、ドアノブ、つり革、スイッチなど)に触ると、ウイルスが付着することがあります。 その付着したウイルスに健康な人が触れた後に目、鼻、口に再び触れると、粘膜・結膜などを通じて感染することがあります。これを防ぐために