大阪市立大学は、今年で120回を数える伝統行事のボート祭を平成23年5月21日(土)~ 5月22日(日)の2日間、大川の源八橋~新桜宮橋間で開催します。
100艇以上のクルーが「学部の部」・「女子の部」・「体育系サークルの部」・「文化系サークルの部」の他、「市民の部」に分かれてそれぞれ優勝を競うほか、「特別レース」に西澤学長率いる学長艇(仮称)も出艇を予定しています。
会場のステージでは学生によるパフォーマンス(応援団による演舞、コンサートバンド部による演奏など)も予定されており、楽しんでいただけると思います。また、期間中は本学ボランティアセンターの学生スタッフが中心となり、東北地方太平洋沖地震被災地を対象とした募金活動を行う予定です。
| 日時 | 平成23年5月21日(土)~22日(日) 両日とも9:00競技開始 競技スケジュール |
|---|---|
| 会場 | 桜ノ宮 大川 源八橋~新桜宮橋 間(大阪市都島区) 毛馬桜之宮公園内 |
| 部門 | ・学部対抗の部 約20艇 ・女子の部 約20艇 ・体育系サークルの部 約30艇 ・文化系サークルの部 約30艇 ・市民の部(OB・教職員含む) 約50艇 ※他に全部門を通じて、仮装賞とネーミング賞があります。 |
| その他 | スケジュール等、詳細はボート祭実行委員会ホームページでも紹介しています。 「一般の部」参加者を引き続き募集しています。詳細は下記をご覧ください。 |
ボート祭を取り仕切るのは体育会の学生が中心の「ボート祭実行委員会」のメンバーです。大学の学生支援課と協力しながら、資金集め、スケジュールの作成と管理、広報活動など、ボート祭運営のほぼすべてを担っています。

ボート祭は明治22年に堂島川で大阪府立商業学校の「水上運動会」として始まりました。明治・大正期には水都大阪の名物行事として多くの観客を集めました。
大川の水質汚濁などの事情により、堺市の浜寺公園で開催された時期もありましたが、1979年の第88回大会からは再び大阪市内で実施しています。
大阪市内復帰を果たしたボート祭関係者や卒業生の喜びようは新聞にも取り上げられたほどでした。市内復帰後の大会には、当時の大阪瓦斯社長・安田博氏など、財界で活躍していた卒業生のはからいで、大阪瓦斯や松下電器産業(当時)の社員の皆さまも応援団として会場に繰り出しました。

<1914(大正3年)のボートレースのようす>