南部陽一郎 特別栄誉教授
南部 陽一郎 特別栄誉教授
昭和24年 本学理工学部(当時)助教授(9月~)
昭和25年 本学理工学部(当時)教授(3月~昭和31年8月まで在籍)
平成20年 「素粒子物理学および原子核物理学における
自発的対称性の破れの機構の発見」でノーベル物理学賞を受賞
平成23年 本学特別栄誉教授の称号を贈呈
平成27年7月5日 逝去
平成27年9月29日 南部陽一郎先生追悼シンポジウムを開催
南部陽一郎先生の名前が付けられた
「南部ストリート」(杉本キャンパス)
南部先生直筆のメッセージが
刻み込まれた銘板
「対称性の自発的破れ」をモチーフに
デザインされた壁(理学部棟)