公立大学法人大阪市立大学
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核磁気共鳴装置

nmr

GEMINI300(バリアン社製/H06年)
核磁気共鳴(NMR)は、小さな分子から生体分子までさまざまな物質の構造を同定したり、分子運動や物質の物理的性質を解明するために用いられます。病院で行われている磁気共鳴画像(MRI)診断は、このNMRの原理を応用したものです。NMRは、自然科学から医学にわたる幅広い分野で不可欠な存在として活躍しています。
本実験棟にあるVarian社製Gem-ini300は、約7テスラ(注)の超伝導磁石を備え、分子の違いによって生じるわずかな核磁気共鳴周波数の違いから分子のミクロな情報を得ることができます。
(この装置を使ったテーマ)
核磁気共鳴(基礎化学実験 ll)
各種分析機器による有機化合物の構造決定および同定(化学実験)