市民公開セミナー「分子イメージングを活用する創薬の革新と診断高精細化の推進」(2011/1/29 開催)
近年、医薬品開発において有力な手法としてクローズアップされている「マイクロドーズ臨床試験」について、この分野をリードする研究者が、創薬、疾患診断、画像解析の現状と将来展望について講演します。
日時 | 2011年1月29日(土)14~17時(会場13時30分) |
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会場 | 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)10階会議室 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 240名 |
講演者 (講演順、敬称略) |
渡辺恭良(大阪市立大学/理化学研究所)、矢野恒夫(理化学研究所)、塩見進(大阪市立大学)、嶋田裕之(大阪市立大学)、新宅治夫(大阪市立大学)、水野敬(理化学研究所)、北條泰輔(大阪市立大学) |
主催 | 大阪市立大学大学院医学研究科 |
後援 | 大阪市、独立行政法人理化学研究所、大阪医薬品協会 |
事前申し込み・問合せ先
大阪市立大学大学院医学研究科 医薬品・食品効能評価学
電話:06-6645-3443/FAX:06-6646-3588
大阪市立大学大学院医学研究科 医薬品・食品効能評価学
電話:06-6645-3443/FAX:06-6646-3588
項目 | 詳細 |
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開催日 |