スミヨシ・アクト・カンパニー「セカイノヒミツ―いのちを守るまち6」
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2018年3月4日(日)、地域防災市民劇団スミヨシ・アクト・カンパニー(座長:大阪市立大学文学研究科 教授 福島祥行)は、大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館ホールにおいて、第6回公演「セカイノヒミツ―いのちを守るまち6」を開催します。
今回の公演は災害の避難所を舞台に繰り広げられるサイエンス・ファンタジー。地震で避難してきた人びとの中にやってきた未来人たちを、みんなで協力して未来へ帰すというストーリーです。
スミヨシ・アクト・カンパニーとは? 「人と人とをつなぐこと」が防災・減災につながるという理念のもと、「文化による防災・減災のためのコミュニティづくり」という観点から、地域と大阪市立大学の協働により立ち上げました。2013年3月の旗揚げ公演以来、毎年公演を行っており、今回で6回目を数えます。メンバーは4歳から60代までと幅広く、シナリオは「いのちを守るまち」をテーマに劇団員全員で考えています。 |
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項目 | 詳細 |
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開催日時 | 2018年3月4日(日) 14:00~15:15 ※開場 13:30 |
開催場所 | 大阪市立大学 杉本キャンパス 田中記念館ホール (JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東へ徒歩約3分) (地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約15分) [アクセスはこちら] |
対象 | どなたでも |
入場料 | 無料 |
定員 | 300名 |
申込方法 | 事前申し込み不要、当日直接会場へお越しください |
主催 | スミヨシ・アクト・カンパニー |
共催 | 大阪市立大学都市防災教育研究センター社会実装マネジメントユニット |
後援 | 大阪市立大学地域連携センター、住吉区役所 |