生活科学シンポジウム「超高齢社会における課題を探る」
平成30年3月17日(土)、大阪市立大学大学院 生活科学研究科は、「超高齢社会における課題を探る」というテーマのもと、シンポジウムを開催します。シンポジウムでは「高齢者の地域生活における諸課題」を考えていきます。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
項目 | 詳細 |
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開催日時 | 平成30年3月17日(土) 13:30~16:30 ※開場 13:00 |
開催場所 | 大阪市立大学 学術情報総合センター1階 文化交流室 〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 (JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東へ徒歩約5分) (地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約20分) [アクセスはこちら] |
プログラム | 13:30 研究科長あいさつ 永村 一雄(生活科学研究科 研究科長) 趣旨説明 岡田 進一(生活科学研究科 副研究科長)総合司会 13:45 ~ 14:45 基調講演 松本 一生(医療法人圓生会 松本診療所院長 客員教授) 「地域における認知症高齢者の生活とケアの現状と課題」 15:00 ~ 16:30 シンポジウム 「高齢者の地域生活における諸課題」 シンポジスト ・岡田 明 (生活科学研究科 教授) 「高齢者の心身機能低下とモノづくり・環境づくり」 ・羽生 大記 (生活科学研究科 教授) 「高齢者のサルコペニアとロコモティブシンドローム」 ・鵜浦 直子 (生活科学研究科 講師) 「高齢者の地域生活を支える市民後見人制度」 |
申し込み | 不要 |
参加費 | 無料 |
対象 | どなたでも |
問合せ先 | 生活科学研究科 教務担当 電話:06-6605-2800 ※問合せ可能時間(平日9時~17時) Mail:http://www.life.osaka-cu.ac.jp/cgi/contact.cgi |
主催 | 大阪市立大学大学院生活科学研究科 |