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　大阪市立大学医学部附属病院は、2020年2月8日（土）にあべのハルカス25階にて、市民公開講座「肝臓病教室」を開催します。肝疾患診療連携拠点病院である本学附属病院では、市民の皆さまに肝臓病の治療や予防に関する知識を深めていただくことを目的に年2回、肝臓病に特化した公開講座を実施しています。自覚症状がなく、血液検査でもわからないことが多い「隠れ脂肪肝」や、のみ薬で治せるC型肝炎治療などについて肝臓病の専門医より講演を行うだけでなく、フィブロスキャン体験も実施致します（先着20名）。皆さまのお申し込みをお待ちしております。