公立大学法人大阪市立大学
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国際交流

国際センター

所長挨拶

 この度、令和の初めの年に、国際センター所長を拝命いたしました鶴田大輔です。中川眞元所長、小田中章浩前所長という知性と教養に満ち溢れた方々から引き継ぐことに身の引き締まる思いであります。

 巷では、国際化・グローバル化などの言葉を耳にする機会が増えてまいりました。しかしながら、これらの言葉からは、英語を駆使して白人の方々と積極的に接するイメージが浮かびます。このため、今や日本では幼少期からの英語教育に熱が入っております。しかしながら、現実には日本における留学生のポピュレーションとしては中国からの方が圧倒的に多いと考えられます。また、韓国・台湾・タイ・インドネシアなどやはりアジアからの方々が多いと考えられます。欧米諸国からは、大阪市立大学でも年間一桁の留学生しか来られておりません。この現実に鑑み、まずはアジアの国々に目を向ける必要があると考えます。人口動態から言ってもアジアは最も人口の多い、そして貧富の差も大きい地域であります。これは裏を返せば「可能性に満ちた地域」であることの証明です。これら地域との学部間・大学間交流協定のさらなる締結、ダブルディグリー制度の拡充などを通して学生の受入、大阪市立大学生の短期・長期留学、研究交流などの輪を広げていきたいと考えております。語学力としては、中国語や韓国語の知識もこれからは必要になる可能性が強いと考えられます。ただ、現状では英語こそが国際語の地位を得ていますので、大阪市立大学としてはコミュニケーションツールとしての英語教育に力を入れることとなっております。 

 留学生を受け入れるにあたっては、宿舎の問題、財源の問題等、解決しないといけないものがあります。各種プログラムについての財源の問題、受け入れ先の質の確保などの問題があります。一歩一歩着実にこれらのソフト面を整えることも我々の任務であると思っています。

 われわれの大学は「公立大学法人大阪」として大阪府立大学との統合へ歩を進めております。現在の大阪府立大学と大阪市立大学では国際交流活動において同じ方向性のもの、異なっているものがあります。これらを歩み寄らせるのか、はたまた別の、より将来性のあるものに変えるのかなど、大阪府立大学国際交流部門との対話を行うことも私の任務と考えております。

 皆様のご協力なくしてこれらの夢のある課題を解決することは不可能であります。ご支援何卒よろしくお願い申し上げます。



鶴田大輔(国際センター所長・医学研究科) 

所長・副所長

所長   鶴田 大輔(医学研究科教授)

副所長  塩谷 昌史(経済学研究科准教授)

副所長  小栗 章(理学研究科教授)

副所長  元村 尚嗣(医学研究科教授)

事業紹介

国際センターでは、国際化戦略本部の方針に基づき、次の事業を行っています

 (1) 国際化に関する企画・立案

 (2) 国際学術交流の企画及び推進

 (3) 留学生施策の企画及び推進

 (4) 教育、研究活動等成果の海外発信並びに海外情報の収集

 (5) その他の国際交流事業 

「有恒会報」 - 国際化シリーズ

「有恒会報」国際化シリーズ1
「有恒会報」国際化シリーズ2
「有恒会報」国際化シリーズ3
「有恒会報」国際化シリーズ4
「有恒会報」国際化シリーズ5

海外留学関連委託業務業者の選定について

現在の選定予定はありません。

 

アクセス

大阪市立大学杉本キャンパス
学生サポートセンター2階