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工学部都市基盤工学科の一級建築士受験資格認定に関する調査委員会報告について

2012年06月13日掲載

研究・産学

平成24年6月13日
公立大学法人大阪市立大学
調査委員長 桐山 孝信

平成23年6月23日 国土交通省から、「都市基盤工学科」カリキュラムに建築物の設計製図科目が欠けており、新運用基準を満たしていないため卒業生には一級建築士の受験資格がないとの指摘を受け、平成24年3月13日記者会見を行いました。 その後、学内では「工学部都市基盤工学科の一級建築士受験資格認定に関する調査委員会」を立上げ、原因の究明にあたるとともに、この間の対応について関係各署と協議させていただいておりました。その結果として、このほど下記のとおり調査報告がまとまりましたので、その内容についてご報告させていただきます。

関係省庁及び本学の対応について

卒業生の対応について、国土交通省に再検討を要請した結果、平成24年5月11日付、国土交通省より、「都市基盤工学科」卒業生について科目等履修により不足した科目を履修すれば受験資格を認め、実務経験期間も卒業時点から算入できることを認めるとの連絡を受け、本学において「都市基盤工学科」卒業生を対象として集中講義の開催を決定しました。

本学における再発防止策について

各学部・学科の資格取得可能一覧に記載している資格について、再度細部にわたりカリキュラムや対応科目の確認を早急に行うこと。またその判断については、厳重にチェック機能が働くよう、研究科長等を最終的な取扱い責任者として取りまとめることとしております。

調査報告書
(参考)工学部都市基盤工学科卒業生の一級建築士受験資格について