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水素エネルギーは未来を支えられるか⁈

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荒川哲男学長による開会挨拶

 2018年12月21日(金)、杉本キャンパス工学部大講義室にて、公開講座「持続可能なエネルギー社会 ~水素エネルギーは未来を支えられるか?~」を開催しました。
 地球温暖化防止や資源枯渇問題など地球規模での環境問題やエネルギー問題の観点から、化石燃料を大量消費している現代社会には、エネルギーの生成・利用について、パラダイムシフトが強く求められています。
 本公開講座は、国連アカデミック・インパクト(United Nations Academic Impact)への参加プログラムとして、“原則9:持続可能性を推進する”に関して、工学研究科の主催により、研究機関、行政、ならびに産業界などで SDGs(持続可能な開発目標)に携わっておられる専門家をお招きし、本学の学生ばかりでなく、エネルギー問題・環境問題に関心の深い一般市民の方も対象に、最新の研究状況や技術動向についてわかりやすく解説することを目的としています。
 第1回目となる今回は、水素エネルギーシステムの研究で著名な本学客員教授の本田國昭氏(九州大学 カーボンニュートラル国際エネルギー研究所招聘教授を兼任、元内閣府総合科学技術会議専門委員)を講師にお招きし、水素エネルギーシステムについて、現在地球温暖化はどれほど進んでいるのか、CO2はどれだけ削減できるのか、また何故水素エネルギーかといったことから、持続可能なエネルギー社会実現のための技術的・社会的な課題に至るまで幅広く平易に解説していただきました。参加者はメモを取るなど、熱心に耳を傾けていました。