公立大学法人大阪市立大学
Facebook Twitter Instagram YouTube
パーソナルツール
公立大学法人大阪市立大学
新着情報

防災の日によせて

 大阪では昨年、6月18日の大阪府北部の地震や、9月4日の台風21号通過によって、地震災害・風水害が生じ、多くの家屋が破損しました。避難所で不安なひとときを過ごされた方も多いかと思います。大災害に至らなかったものの、いまだに大阪の街並みの中に、ブルーシートのかかった屋根が点在していて、修復は進んでいないようです。
190901 台風21号から1年が過ぎようとする「防災の日」にあたり、災害に対する防災用品・備蓄・住まいの点検を行う、非常時に家族や近隣の方々とどのように連絡を取り合うかを話し合う機会を持ってはいかがでしょうか。日常からの備えや家族・ご近所との話し合いが、いざと言う時の強い支えになります。この「防災の日」を良い機会としてください。

都市防災教育研究センター
所長 三田村 宗樹

防災講座のご案内

 本学では、防災講座「災害時の弱者・福祉・健康を考える」を大阪市立大学 文化交流センター(大阪駅前第2ビル 6階)において開催します。災害時の周辺環境の変化に伴って、高齢者・子ども・障がい者・外国人・妊産婦などの人々は大きな影響を受けます。健常者でも災害後の生活での健康管理は重要な観点です。この講座では、災害弱者・健康面の問題に視点をあてるとともに日頃からのつながりについて考えます。

(講座の難易度の目安)
★一般市民向け 入門講座等

★★一般市民向け 初級講座等

開催日時タイトル講師申し込み

2019年9月19日(木)
18:30~20:00

災害時要援護者としての外国籍住民支援と災害福祉への課題

近年、東アジア各都市で、越境的な人口移動が加速化しています。本講座では、「災害時要援護者」として外国籍住民を捉え、国内外の事例を紹介しながら、多文化共生と支援の課題について考えます。

 講座の難易度★★

大阪市立大学 都市研究プラザ 教授/ 都市防災教育研究センター 兼任研究員

全 泓奎

9月19日(木)締切

2019年9月26日(木)
18:30~20:00

災害時の避難に必要な体力-自助・共助の観点から―

阪神・淡路大震災で命を守ることのできた人の98%は自助・共助によるものであり、一方、東日本大震災での死者は6割が60歳以上の高齢者でした。ここでは、これらの背景から災害時の避難に必要な体力について考えます。

 講座の難易度★

大阪市立大学 都市健康・スポーツ研究センター 講師/ 都市防災教育研究センター 兼任研究員

今井 大喜

9月26日(木)締切
項目詳細
会場 大阪市立大学 文化交流センター ホール
(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425  MAP
定員・対象 16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。
各回120名、先着順
参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)

CERDの取り組み

記事掲載日題名クリックすると記事にリンクします
2019年9月2日 南海トラフ巨大地震を想定した
2次避難計画の図上訓練を実施
190902-3.jpg
2019年7月30日 「人」に焦点を当て、「防災」を考える
CERD記者懇談会を開催
190730-3.JPG
2019年7月9日 防災用蓄電池を市民が体験利用!
防災用蓄電池の実証実験に関する
連携協定を締結
190709-1.JPG