2020年1月15日（水）、学術情報総合センター１階のツクルマにおいて文学部の「表現・表象文化論演習Ⅱ」（担当：文学部 教授　菅原 真弓）主催のもちつき大会が開催されました。本企画は、日本の文化を通して本学の在学生と留学生が交流することで、留学生の在学期間のみでなく、その後も交友関係を維持することを狙いとした取り組みです。

　もちつき大会では、ついたお餅をきな粉、醤油などの様々な味付けで楽しみ、野の花ハウス特製のおしるこも振る舞われました。また、留学を考えている在学生に対して留学経験者が相談に乗る様子も見られ、参加者たちにとって大変有意義な場となりました。