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生活科学部学生考案「備蓄食品アレンジレシピ」ミニプレゼン会を開催(2020.1.16)

 2020年1月16日、生活科学部・生活科学研究科の学生達が毎月オリジナルレシピを考案している「オリジナルレシピカード展開プロジェクト」の一環で、「備蓄食品アレンジレシピ」ミニプレゼン会が行われました。
 本年1月は阪神淡路大震災発生から25年の節目にあたることから、「備蓄食品」を用いたアレンジレシピをテーマに、災害時に不足しがちな栄養素に配慮し、缶詰や乾物、常温保存食品・飲料などの食材を用いたレシピ7品を考案し、大学のウェブサイトに掲載しています。詳しくはこちら
 当日、ツクルマ会場にはレシピを考案した学生6名が登壇し、次の4品についてご紹介しました。

★さば缶ポテトサラダ
→ 栄養が丸ごと摂れるさば缶を主役に。じゃがいもはレンジで加熱し、火は一切不要!
★焼き鳥缶でとりごぼうサラダ
→ 常温保存が可能な根菜類は災害時の備蓄に最適。缶詰2種と合わせた簡単レシピ。
★切り干し大根とツナのトマト煮
→ 災害時は新鮮野菜が入手困難に。乾物や野菜ジュースを利用して食物繊維不足を解消!
★高野豆腐パウダーを使った黒蜜きな粉の白玉団子
→ たんぱく質などを含む高野豆腐は災害時の貴重な栄養源に。スイーツを味わえば心も和みます。

 プレゼン後、災害研究者でもある宮野道雄学長補佐、本企画で学生の指導にあたる安井洋子准教授、ゲストスピーカーの大阪市健康局 大内田由美様ら3名の講評者から、栄養面・調理面を踏まえた食材選びのアイデアなどに対する称賛コメントと共に、更にレシピが向上するポイントを伝授いただくなど、学生達にとって貴重な学びの機会となりました。
 後半は、大阪市の大内田様から「いざ!という時のための食の備え」についてご講演いただき、「災害時には水と食料3日分~1週間分の備えが必要」、「日頃からローリングストック法(※)を心がける」等々、災害時に自分の身を自分で守る為の知恵を授けていただきました。
 学生達による「オリジナルレシピカード展開プロジェクト」では、今後も様々なテーマにチャレンジして参りますので、引き続き、応援よろしくお願いします!
 ※日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する方法

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学生メンバーの紹介

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レシピを考案した学生の皆さん

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プレゼンの様子

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プレゼンではレシピ開発のポイントを紹介

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アイデア溢れるレシピに感心する宮野道雄学長補佐

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ご講演いただいた
大阪市健康局 健康推進部 健康づくり課 大内田 由美様