公立大学法人大阪市立大学
Facebook Twitter Instagram YouTube
パーソナルツール
公立大学法人大阪市立大学
新着情報

新型コロナウイルスに対する学長から学生の皆さんへのメッセージ(第17報:「最初が 肝心かなめ」)

2021年04月07日掲載

法  人

2021年4月7日
学長 荒川哲男
Tetsuo Arakawa
President

「最初が 肝心かなめ」

学長 荒川哲男<br>
Tetsuo Arakawa President</br>
学長 荒川哲男
Tetsuo Arakawa President

 昨日、市大としてめでたく最後の新入生を迎え、いよいよ明日から新学期が始まる。今年度は、昨年度の学びを活かし、万全の感染防止対策で教室の安全性を確保したうえで対面授業を基本とする。
 しかしながら、3月下旬から大阪府の感染者数が急増。一日当たりの感染者数でついに東京都を超えてしまった。特徴は若者の比率が高いこと。ここから、感染が生命にかかわるような高齢者層での感染増加へと繋がっていくのは過去の例を見るまでもない。
 感染拡大の原因はほぼ会食だ。本学でも、皆さんの日ごろの対策のわずかな隙をついて、キャンパス閉鎖になっていたかもしれない『ヒヤリハット』が、実際、数回起こっている。クラスターが発生してしまうと、二次感染・三次感染を防ぐためにキャンパスへの立ち入 りを禁止することになり、授業や研究、課外活動に大きな影響を及ぼすことになる。また、あってはならないことだが、感染者と推定された個人や団体、あるいはそれに留まらず、すべての市大生にまでバッシングが及んでしまうこともありうる。実際、他大学でそのような事例が起こっている。
 新学期、安心・安全なキャンパスライフを有意義に過ごすために、昨年11月に発信したメッセージ第13報で提案した『感染拡大防止の2つのターゲット』(図1、図2)を再掲する。これを遵守し、大切な友達や家族を護ろう! 

210407-1.png

【 図1 】

201126-2.png

【 図2 】

【これまでの学長メッセージ】