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第1回南近畿女性研究者支援ネットワーク会議開催 -南近畿圏の女性研究者の共同研究の拡大と情報発信を推進-

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宮野道雄・学長補佐兼女性研究者支援室長

 令和2年9月15日(火)、本学を含む、南近畿の11の大学・企業・団体からなる「南近畿女性研究者支援ネットワーク」の設立後初の同ネットワーク会議がZoomで開催されました。同ネットワ-クは、女性研究者を中心とした「南近畿圏共同研究プラットフォーム」を目指す文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」(平成29年度~令和4年度、代表機関:大阪市立大学、連携機関:大阪教育大学、和歌山大学、積水ハウス株式会社)の一環として設立されました。

 参画機関は、本学の他、大阪教育大学、大阪府立大学、畿央大学、積水ハウス株式会社、帝塚山大学、奈良県立大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、南近畿地域大学コンソーシアム、和歌山大学です(五十音順)。
 冒頭、本学の宮野道雄・学長補佐兼女性研究者支援室長が挨拶の中で、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」の取組について、説明を行いました。その後の議長選出では、宮野学長補佐が選出されました。

 会議では、各委員より、各参画機関の取組の現状・課題や今後の事業への抱負等が紹介されました。審議では、今年度の事業として、事務局から(1)シンポジウム・セミナーの開催、(2)南近畿の大学を中心とした女性研究者のネットワークと共同研究の推進、(3)好事例の紹介や各種制度等の情報提供、(4)取組の情報発信が提案され、了承されました。コロナウィルス禍の中で、互いに情報発信をしたり、Zoom等を使って、共同でセミナーを実施することの重要性について、共有しました。

 宮野道雄・学長補佐兼女性研究者支援室長(大阪市立大学)は、「互いの独自の取組を情報提供・情報発信することで、それぞれの取組の幅を拡げることができる。また、女性研究者のネットワークにより、文系と理系の共同研究等、共同研究の枠を拡げ、それを基礎として、国際的な共同研究に拡げていくことができる」と意気込みを語りました。

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ダイバーシティ補助事業の概要