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お茶で1日を彩りませんか?~学生企画を紹介~商学部 圓丸ゼミの学生がお茶を救うプロジェクトを始動!

 

プレスリリースはこちらから

概要

 商学部 圓丸 哲麻准教授のゼミナールの学生は、「見過ごされた価値を救う」ことを目的にして、チームに分かれて活動に取り組んでいます。その中の一つのチームでは、「感覚マーケティング」1について研究する中で、改めてお茶の魅力を実感し、「お茶」の見過ごされた価値を救うことに着目しました。

この度、お茶の「嗜好品」としての価値を改めて救うべく、圓丸准教授が繋がりのあった埼玉県川越地方に店を構える「松澤園」2とコラボし、商品として販売を開始しました。

1感覚マーケティング…色、形、味、音、匂い、手触りなど、消費者の感覚に影響を
             与える刺激と彼らの知覚や行動の関係に注目した
                                  マーケティング。ハプティクス(触覚技術)などのテクノ
                                  ロジーの進歩に伴い、その研究領域は更に広がると
                                  期待される。

2松澤園…1938年創業、埼玉県川越地方に店を構える老舗茶舗『松澤園』。
                狭山、静岡、宇治、八女、知覧と全国各地のお茶、茶器、お茶にまつわる
                雑貨やお菓子を取り扱う。地域密着で茶業を営みながら、最近ではお茶を
                媒介にしたコミュニケーション、エデュケーション、アートや
                ファッションといった領域とのコラボ事業を積極的に行い、
                お茶の楽しさを拡げるファンづくりに努めている。

経緯

 「お茶」には見過ごされた価値があります。食事中にただ飲むためだけでなく、香りや風味そのものを楽しんだり、淹れる温度による味の違いを楽しんだり、人それぞれ自由な楽しみ方で、お茶を深く味わえる価値、つまり「嗜好品」としての価値です。

 今、茶葉の消費が伸び悩んでおり、総務省家計調査によると、平成15年から令和1年の16年間で、茶葉の1世帯あたりの年間支出金額が、約40%も減少しています。ヒアリングの中で、農家の方も苦しんでいることを知り、何か自分たちに出来ることはないかと、見過ごされたお茶の価値を救うため、学生たちが動き出しました。

 そこで、ただの水分補給としてのお茶ではない、嗜好品として「楽しめる」お茶を目指して、「松澤園」ご協力のもと、独自のお茶商品として、学生自らがパッケージをデザインしたコラボ商品が完成しました。

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学生がデザインしたお茶

 

内容

 お茶には、ストレス軽減やリラックス効果があると言われており、おうち時間が増えてストレスが溜まっている方や、自粛疲れしている方にもおすすめの商品です。
 今回、学生たちが独自開発した「お茶日和」は、『時間を彩る』がコンセプトです。企画・デザインも含めて学生主体で行い、おうちで心を癒しながら、お茶を飲む時間を楽しめるようなパッケージに仕上げました。もっと気軽にお茶を楽しんでほしいという学生の願いが込められた商品となっています。

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今回の企画に携わった圓丸ゼミの学生
左上から時計回りに、豊田さん・小澤さん・津山さん・藤本さん

販売商品について

【商 品 名】大阪市大圓丸ゼミ × 松澤園 お茶日和【ティーパック】
【内 容 量】ティーパック 7袋 (3g × 7袋)
     (煎茶×2・ほうじ茶×2・玄米茶×2・和紅茶×1 )
【販売価格】1400円(税込) ※送料無料
【販売期間】4月10日までの限定販売(予定)
【販 売 数】51セット
【購入方法】松澤園Webサイトにて販売
     https://matsuzawaen.official.ec/items/41150571

関連リンク

 ◇お茶日和Twitter…https://twitter.com/Ochabiyori_OCU?s=09