2015年度ニッセイ財団 高齢社会助成 実践的研究助成募集のご案内
2015年04月10日掲載
締切間近
情報
項目 | 内容 |
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番号 | 2015040902 |
団体名 | 公益財団法人 日本生命財団 |
種別 | 研究助成 |
分類 | 全般 |
応募方法 | 直接応募 |
募集期間 | ~2015年06月15日 |
URL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/index.html |
備考 | 詳細はHPをご確認ください。
●助成のテーマ 下記テーマに対する課題を明確にした実践的研究 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケア)の推進」 第2分野:「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野) 詳細は募集要項をご覧ください。 ●助成内容 ①実践的課題研究 ・助成対象者(代表研究者):研究者または実践家 ・研究組織:複数名の研究組織で研究者と実践家の双方が参画 ・助成金額、件数:1件最大400万(1年最大200万)、1件 ②若手実践的課題研究 ・助成対象者(代表研究者):2015年4月1日現在39才以下(1976年4月1日以降生まれ) 以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする。 ①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を受けた者 ②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、定職に就いていない者 ・研究組織:実践家が必ず共同研究者として参画。実践家の年齢は問わないが、研究者が共同研究者として参画する場合は、すべて39才以下とする。 ・助成金額、件数:総額585万(1件最大100万)、5~6件程度 ※助成対象とならない研究<実践的課題研究・若手実践的課題研究共通> ・営利を目的とする研究、営利につながる可能性の大きい研究 ・他の機関から委託を受けている研究(予定を含む) ・海外調査、海外出張を主な内容とする研究 ・技術開発・教材開発中心の研究 ※応募資格について<実践的課題研究・若手実践的課題研究共通> 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。但し以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ・海外居住者 ・営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ・過去に本財団の高齢社会実践的研究助成を受けた者 ●応募方法 (公財)日本生命財団のHPをご確認の上、必要書類(HPからダウンロード)を直接送付ください。なお、若手実践的課題研究の代表研究者が大学院博士課程(博士後期課程)在籍者の場合は、指導教員の推薦が必要です。 |