2016年度ニッセイ財団 高齢社会助成 実践的課題研究・若手実践的課題研究募集のご案内
2016年03月29日掲載
締切間近
情報
項目 | 内容 |
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番号 | 2016032802 |
団体名 | 公益財団法人日本生命財団 |
種別 | 研究助成 |
分類 | 全般 |
応募方法 | 直接応募 |
募集期間 | ~2016年06月15日 |
URL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ |
備考 | 詳細はHPをご確認ください。
●テーマ(共通) 下記分野に対する課題を明確にした実践的課題研究への助成を行います。 ・第1分野:いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアシステム)の推進 ・第2分野:高齢者の生きがい・自己実現・就業支援 ・第3分野:認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり 【実践的課題研究】 ●応募資格 ・助成対象者(代表研究者):研究者(助手含む)または実践家 ・代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 ※研究組織に研究者と実践家(社会福祉士、介護福祉士、看護師、理学療法士、保健師、臨床心理士等現場の職員)が共に参画していることが必要です。 ●助成期間と助成金額、助成予定団体数 2016年10月より2年間、1件最大400万(1年最大200万)、2件 【実践的課題研究】 ●応募資格 ・助成対象者(代表研究者):実践的研究をしている39才以下※の研究者(助手含む)または実践家 ・代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 ※2016年4月1日現在39才以下(1977年4月1日以降生まれ) ※大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を受けた者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする。 ※研究組織に研究者と実践家(社会福祉士、介護福祉士、看護師、理学療法士、保健師、臨床心理士等現場の職員)が共に参画していることが必要です。 ●助成期間と助成金額、助成予定団体数 2016年10月より1年間、1件最大100万、5件程度 ●応募方法(共通) (公財)日本生命財団のHPをご確認の上、必要書類(HPからダウンロード)を直接送付してください。 |