(公財)立石科学技術振興財団 2019年度 特別助成「研究助成(S)」公募のご案内
2018年08月09日掲載
締切間近
情報
項目 | 内容 |
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番号 | 2018080801 |
団体名 | 公益財団法人 立石科学技術振興財団 |
種別 | 研究助成 |
分類 | 理系 |
応募方法 | 研究支援課経由 |
募集期間 | ~2018年09月30日 |
URL | http://www.tateisi-f.org/ |
備考 | 【※学内締切:9月21日(金)※】
詳細はHPをご確認ください。 ●助成対象 (1) 「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費を助成します。 (2) 人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。 (3) 2019年度の助成は、以下の分野を対象とします。 ①生活・健康 ②交通・物流 ③生産(*) ④環境 (*)ここでは広義の生産のこと。すなわち、財やサービスあるいは付加価値を産み出す諸活動のことで、工業に限らず、農林水産業などの育成・採取の活動、販売・管理などの付加価値創出の活動も含む ●応募資格 詳細はHPをご確認ください。 (1) プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2) 代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 (3) プロジェクトの代表者とメンバーは、本助成に申請中の他のプロジェクトもしくは本研究助成(S)に採択されて進行中のプロジェクトの代表者またはメンバーであってはなりません。 ●助成金額、期間および件数 (1) 助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額30,000千円を上限とする (2) 助成期間:2019年4月1日から原則3年間とし、2022年3月31日までに終了すること (3) 助成件数:3プロジェクト程度 ●応募方法 (公財)立石科学技術振興財団のHPをご確認の上、必要書類(HPからダウンロード)の作成、送付をお願い致します。 応募にあたっては、所属長(学部長または研究科長)の承諾(公印の押印)が必要となります。研究支援課にて手続きいたしますので、予めご連絡を頂いた上、原則として平成30年9月21日(金)までに必要書類一式を研究支援課までご提出ください。 研究支援課内線:3614 sangaku★ado.osaka-cu.ac.jp(★を@に変えて送信ください) |