AMED 令和2年度 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)(感染症分野)に係る公募について
2019年10月11日掲載
締切間近
情報
項目 | 内容 |
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番号 | 2019100901 |
団体名 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) |
種別 | 研究助成 |
分類 | 理系 |
応募方法 | 研究支援課経由 |
募集期間 | ~2019年11月11日 |
URL | https://www.amed.go.jp/koubo/03/01/0301B_00049.html |
備考 | 技術協力要請書【※学内締切:10月23日(水)※】
詳細はHPをご確認ください。 ●助成対象 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 ●応募資格 日本国内の法人格を有する大学、国公私立高等専門学校、独立行政法人、国公立試験研究機関、公益法人、企業等、及び法人化していない国立研究機関に所属し、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。または、応募時に海外在住の研究者で、契約開始予定日もしくは令和2年度6月1日のいずれか早い日において、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることができ、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。 ※詳細は、「公募要領」の「Ⅱ.1.応募資格者」をご参照ください。 ●助成金額 1課題あたり3,200万円程度/年 ※プロジェクト期間が5年計画であれば、5年間で総額1.48億円以内(間接経費を含む) ※JICAより別途ODA技術協力経費6,000万円程度/年(5年間で3億円以内) 研究開発期間:3~5年(暫定期間後*) *暫定期間とは討議議事録(R/D:Record of Discussions)及び合意文書(MOU: Memorandum of Understanding)が締結されて正式に共同研究を開始するまでの期間です。 ●応募方法 科学技術振興機構(JST)のHPをご確認の上、様式書類をダウンロードし各自記載し、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)によりご提出ください。 ※ e-Radへの登録作業は、e-Radの利用可能時間帯でのみ可能ですのでご注意ください。 ※ODAによる技術協力要請の提出について JSTへの研究提案に当たって、相手国側研究者と共同研究内容を十分に調整していただくとともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じて技術協力要請が日本大使館を経由して外務省に提出されることが必要です。 技術協力要請の提出の締切については令和元年10月28日(月)(日本時間)としています。 ※応募にあたっては、機関長の承諾(公印の押印)が必要となり、研究支援課にて手続きいたします。公印の押印には、3日程(休日除く)お時間をいただきますので、予めご連絡をお願いいたします。 研究支援課内線:3614 sangaku★ado.osaka-cu.ac.jp(★を@に変えて送信ください) |