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災害避難所を舞台に繰り広げられるサイエンス・ファンタジー

 昨日2018年3月11日(日)は、東日本大震災から7年を迎えた日でした。被災された皆さまに改めてお悔やみとお見舞い申し上げます。
 本学では2018年3月4日(日)、杉本キャンパス田中記念館ホールにおいて、地域防災市民劇団スミヨシ・アクト・カンパニー第6回公演「セカイノヒミツ―いのちを守るまち6」を開催しました。
 スミヨシ・アクト・カンパニーとは、CERDの研究の一環として、「人と人とをつなぐこと」が防災・減災につながるという理念のもと、「文化による防災・減災のためのコミュニティづくり」という観点から、地域と本学の協働により立ち上げられた劇団(座長:文学研究科 教授 福島祥行)で、2013年3月の旗揚げ公演以来、毎年公演を行っています。メンバーは4歳から60代までと幅広く、シナリオは「いのちを守るまち」をテーマに劇団員全員で考えています。
 第6回目の公演となる今回は災害の避難所を舞台に繰り広げられるサイエンス・ファンタジー。地震で避難してきた人びとの中にやってきた未来人たちを、みんなで協力して未来へ帰すというストーリーで、照明や音響といった演出にもさまざまな工夫がなされており、観客は劇団が創り出す世界観に引き込まれている姿が印象的でした。

公演の様子

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参考
>都市防災研究センター(CERD)